DSを買っちゃった!(2)「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」とか
2005.02.25 | Posted by ワルミネール公 | カテゴリ ゲーム | コメントする
「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」を購入しました。

超カワイイ加藤ローサちゃん出演のTVCMを見たのがキッカケで購入しました。加藤ローサちゃんの可愛らしさに参ったからばかりではありません。CM内でため息をついたとき、雲が吹き飛びローサちゃんが「え?!」って感じで驚いてもう一度ゲームを始めてゲーム画面が出るシーンがありますな、この驚きが実にイイと思ったのです。っていうか、雲が吹っ飛ぶ画面にはワタシも驚きました、「マイクをそんなふうに使うの?」ってね。思えば、ファミコンでスーパーマリオを遊んだとき、初めて天に昇る蔦が出てきたその時の驚きと興奮。そんな驚きをこのCMに見たのです。
長崎ランタンフェスティバル<2005>
2005.02.11 | Posted by ワルミネール公 | カテゴリ イベント, ローカル | コメントする

今年も長崎ランタン祭りの季節がやってきました。昨年は申年だったので斉天大聖様がオブジェの主役でしたが、今年は酉年。メイン会場には暁を告げる巨大な鶏が出現。
オブジェの下の方には5羽の雛鳥とそれを見守る雌鶏が。
へんないきもの
2005.02.05 | Posted by ワルミネール公 | カテゴリ 本・雑誌 | コメントする
小学生の頃、オランダ坂の近くの書道塾に通っていた。
洋館が建ち並ぶ崖の下、チョット薄暗く湿っぽい場所にその書道塾はあった。指導する先生は痩せて小柄なくせに異常に迫力があるジイサンで、名をトラオといった。塾で指導をしているとき手持ち無沙汰になると釘の頭でゴリゴリと耳掃除をし、児童が不真面目な態度を見せたりすると文鎮で頭を殴り、いくら指導しても同じような間違いを続けていると、「こん馬鹿が何遍言えば分かっとか!」と怒鳴って児童が書きあげた字を朱墨でぐちゃぐちゃにして半紙ごと丸めてポイと捨てるという、子どもにとってはとにかくとても恐ろしい、まさに鬼のような先生であった。しかし、その熱心な指導のお陰で、確かに上達は早かった。その書道塾に通う連中の書いた字は、公民館あたりの生温い講座でお習字を習ってる連中の書いたユルい字よりも格段に巧く、小学校の習字の時間に披露される彼らの作品は、その時間を担当する国語の教師さえも凌駕するかと思われた。トラオ先生はホントに恐ろしかったが「確かにこの先生のお陰で巧くなっている」ということは子どもながらも認めざるを得ず、やはり尊敬せずにはいられなかった。
が、その書道塾にはトイレが無く、男子はもよおしてくると、その書道塾から外に出て、表にある溝、東山手の洋館群(現在でこそ観光地に整備されているが、当時は普通に人が暮らすアパートだった)から続く急な階段の下で立ションするのがルールであった。(女子がどうしていたかは謎)
ある日、その書道塾で恐ろしいトラオ先生に二度書き(一度書いた文字に上から筆を入れて形を修正すること、墨の濃さが違うのでたいていバレる)がばれ、しこたま怒られた。いたたまれなくなり、べそをかきながら涙を隠すように外へ出た。「怒られたから、逃げるために外に出たんじゃない、ちょっとトイレに行きたかったから外に出たんだ」と自分に言い聞かせるように、尿意もないのに件の溝に向かった。そしていざ放尿という段になりふと溝をみると、サクラクレパスの黄土色の絵の具チューブを伏せながらしぼり出したような、長さ30センチくらいの黄土色の平たい細長いヒモがあるのに気がついた。そしてそのヒモ、よく見ると先端は奇妙な半月型、そしてぬらぬらと光を反射させながら動いているではないか!
「これは、”いきもの”なのか?!」学校の図書室にあった動物図鑑にも昆虫図鑑にも魚介類の図鑑にもこんなの載ってなかった!
あまりに奇妙な未知の生物を目の当たりにしたショックで、もう、怒られたことなどすっかり忘れてしまっていた。
ヤツは、コウガイビルだった。