長崎さるく博~スタンプラリーに挑戦!(9)諏訪神社、シーボルト編~
2006.08.20 | Posted by ワルミネール公 | カテゴリ イベント, ローカル | コメントする
さて、引き続き長崎さるく博のスタンプラリーに挑戦中なんですけど前回(「重文縁起よか界隈 ~寺町巡礼~」、「龍馬が見上げた長崎の空 ~風頭から亀山社中跡、そして寺町へ~」、「松森神社から諏訪神社へ ~緑に包まれた聖地・天満宮とお諏訪さん~」、「元祖長崎 ~桜馬場・夫婦川から新大工~」、「超VIP出島蘭館医「施福多」の奇跡 ~シーボルトへの道~」)の続き。
「おすわさん」と呼ばれ長崎市民に親しまれている、「鎮西大社 諏訪神社http://www.osuwasan.jp/」へと向かい「松森神社から諏訪神社へ ~緑に包まれた聖地・天満宮とお諏訪さん~」のスタンプを目指す!
その「おすわさん」に至るには大きな鳥居が立ち並ぶ長い坂を登らなければならない。
またしても坂!!
長崎で生きる限り、坂からは逃れられない!!

長崎さるく博~スタンプラリーに挑戦!(8)皓台寺、風頭山、ハタ揚げ編~
2006.08.20 | Posted by ワルミネール公 | カテゴリ イベント, ローカル | コメントする
さて、引き続き長崎さるく博のスタンプラリーに挑戦中なんですけど前回(「重文縁起よか界隈 ~寺町巡礼~」、「龍馬が見上げた長崎の空 ~風頭から亀山社中跡、そして寺町へ~」、「松森神社から諏訪神社へ ~緑に包まれた聖地・天満宮とお諏訪さん~」、「元祖長崎 ~桜馬場・夫婦川から新大工~」、「超VIP出島蘭館医「施福多」の奇跡 ~シーボルトへの道~」)の続き。
寺町の皓台寺は曹洞宗のお寺です。
16~17世紀頃の長崎は市民の多くが切支丹、神社仏閣は打ち倒され、僧侶は石を投げられるという迫害にあっていたりしたこともありました。そんななか、「長崎市民を仏法にて導かん!」と長崎入り、幕府なんかの後押しもあって皓台寺は「勅賜海雲山」と掲げるほどの長崎屈指の名刹となりました。

皓台寺には銅製の一丈六尺の大仏さんもいらっしゃる。頭の冠がイカス!
長崎さるく博~スタンプラリーに挑戦!(7)福済寺、聖福寺、光源寺の飴屋の幽霊編~
2006.08.20 | Posted by ワルミネール公 | カテゴリ イベント, ローカル | 1 Comment
国宝の大浦天主堂をはじめとして、長崎にはカトリックの教会が沢山あります。
長崎が開かれた当時大村の殿様が、信仰心とか海外交易の利益とか領地の保全とかいろんな事情があって、長崎をイエズス会に寄進しちゃったりしたので長崎には沢山の大きな教会があったといいます。しかし、その後禁教が徹底されて、それらの教会はことごとく打ち倒されました。
そして、かわりに、長崎には沢山のお寺や神社ができました。キリシタンであることが許されなくなった街は、ある意味宗教的真空地帯、本邦の僧や神官達は、「今こそ正法を長崎の人々に伝えん!」と宗教的野心を持って長崎を訪れたかもしれません。
島原の乱で一揆勢、非戦闘員も含むおよそ3万7千人がほぼ皆殺し、島原半島南部と天草諸島から人間がいなくなってしまったのでは?とも思える江戸幕府のあまりにも苛烈なシャレにならない所業に、禁教令の後もキリシタンであり続けていた多くの長崎市民はさぞかし肝を冷やして震え上がったことでしょう。キリシタンだなんてことが奉行所とかに知れたら命が無い!長崎の秋のお祭り「おくんち」やお盆の墓参りや精霊船が派手になった一因に「私達は諏訪の神さまをこそ信仰してるんですよ」、「仏とご先祖を大事にお参り奉っているのですよ」という表明があり、長崎を支配した長崎奉行も禁教の徹底のために「おくんち」を推奨したといいます。
そんなわけで、長崎にはキリスト教の教会も多いですが、同時に神社仏閣も多いのです。

長崎の昔の地図を見てみると、出島を中心に市中を囲うようにぐるりとお寺や神社が建ち並んでいます。(地図の赤い印が神社仏閣の類で、今もそのほとんどが残っています)
これはまるで、長崎から奥へ、異国の神の侵入を決して許さないという結界のようであります!!
また、これらのお寺は平地より一段高い山の麓にびっしり建ち並んでいるので、長崎港に入った異人達はその船上から黒々と光るお寺の甍が長崎の街をぐるりと囲む威容を目の当たりにしたに違いありません。
長崎は海外に開かれた数少ない窓。多くの異国の人々は長崎を通してしか日本を知ることが出来ませんでした。長崎は異国の人々に対して日本をアピールできる場でもあったので、市中を囲う神社仏閣の威容は日本にとっては外国へのプレゼンの意味もあったかも。
長崎さるく博~スタンプラリーに挑戦!(6)二十六聖人、長崎歴史文化博物館、眼鏡橋編~
2006.08.19 | Posted by ワルミネール公 | カテゴリ イベント, ローカル | コメントする
引き続き長崎さるく博のスタンプラリーに挑戦中!
浦上方面から取って返して長崎駅近くの西坂からぐるりと回って奉行所、中通り、眼鏡橋と回っていこう!
と、いうわけで今回のターゲットは「長崎はローマだった ~西坂の丘から愛と祈りの小径へ~」、「長崎奉行所を訪ねて ~時代を超えた長崎の中心地~」、「長崎歴史文化博物館めぐり」、「懐かしの街並み ~中通り界隈~」、「真ん中歩いても橋さるく? ~中島川石橋めぐり~」の5箇所!
長崎駅の向かい側、奇妙な形のカラフルな二つの塔が見える。日本二十六聖人記念聖堂聖フィリッポ教会の塔だ。

「スペインは先ず修道士を派遣して信者を増やし、後にその国へ侵略をはじめる」という増田長盛の報告を秀吉が真に受けたかどうかは知らないけれど、秀吉は京都で布教活動をしていたスペイン系修道会フランシスコ会の修道士と信者らを捕らえて処刑することを命じたと言う。
長崎さるく博~スタンプラリーに挑戦!(5)稲佐山、原爆、一本柱鳥居編~
2006.08.19 | Posted by ワルミネール公 | カテゴリ イベント, ローカル | 1 Comment
引き続き長崎さるく博のスタンプラリーに挑戦中!
今回は長崎駅の脇から橋を渡り、長崎港を挟んだ対岸、稲佐方面にて、「国際都市・稲佐の交流史とお栄さん ~国境を越えた交流~」、「絶景!パノラマ360°~稲佐山~」、「1000万ドル夜景ツアー~日本三大夜景・稲佐山ほか~」の三件を狙う。その後再び橋を渡り、今度は長崎駅を北上して浦上方面に向かい、「長崎原爆資料館めぐり」、「アンゼラスの鐘の丘を訪ねて ~原爆落下中心地・平和公園から浦上天主堂~」、「1945年8月9日長崎 ~旧長崎医科大学から山王神社~」の三件のスタンプを手に入れよう。稲佐方面は稲佐山山頂に二件、麓のロープウェイ駅近くに一件があるようなので、ロープウェイを利用して稲佐山に登れば一気に三件をゲットできるが、ウチからは遠い、また浦上方面の三件はそれぞれ離れた場所にあるようなので今回も車を利用してそれぞれピンポイントで攻略しよう!

稲佐山へ登るロープウェイは麓の淵神社から乗り込む。この淵神社で注目したいのがこの桑姫社。桑姫は豊後国を治める戦国大名大友宗麟の子義統の次女(阿西御前)、その桑姫を祀ったのがこの小さな社だ。