太宰府天満宮へ行ってみた!(1)

学問の神として有名な、菅原道真公を奉る太宰府天満宮に行ってみた!
菅原道真公は、わずか五歳で和歌を詠み、十歳にして漢詩を創って神童と称され、成人してからは宇多天皇より厚遇を受け、遣唐使の廃止を提言するなど政の中心人物とし活動、とんとん拍子に出世し右大臣に上り詰めるも、道真の台頭を快く思わぬ藤原氏などの他の貴族たちの陰謀で皇位の簒奪を謀ったと誣告され、大宰府の地に左遷され都に戻ることなくこの世を去ったという!
悲劇的な最後を迎えた道真の遺体は都に運ぼうとするもなぜか遺体を載せた牛車が動かなくなり、これは道真がこの地にとどまりたいと言っているのだと人々は解してその地に葬った。
ところが、道真の死後都に落雷などの災厄が襲い、これが道真の怨霊の仕業と恐れた朝廷は道真の罪を許して名誉回復をはかり、さらに北野天神を祭り道真を奉じて祟りを消そうとした。そして、道真が葬られた大宰府の地にも天満宮が建立されたと言う。
さて、そんな天神様へお参りせんと欲して福岡県は太宰府市へ!
太宰府天満宮の周りには、観光客のための周辺住民による民間の小さな100円パーキングなどが多数存在するので駐車場には困りません!適当な駐車場に車を止めて、いざ天満宮へ!
ところで天満宮の「天満」って道真公が死後に送られた神号の「天満大自在天神」から来たと言われてるんですって、怨念天に満ち自在に雷を落としたってことですか!?
行きはよいよい帰りはこわい~
七五三シーズンのせいか、この子の七つのお祝いにお札を納めに来た晴れ着姿の子供連れ、また開館したばかりの九州国立博物館の客も混じって結構な人手でありました。
鳥居と太鼓橋
鳥居をくぐって太鼓橋を渡り、天神様へいざ「とおりゃんせ」!!
お参り
さあ、お参りしましょう!頭が良くなりますように!!
合格祈願
道真公は、幼い頃は神童、成人してからは文章博士と学者肌、学問の神は伊達じゃあない!!
天神様の力をもってすれば志望校合格も目の前です、あとはアナタのがんばり次第、安心して勉学すべし!!
合格祈願絵馬
合格を祈願する絵馬が沢山!!絵馬の幾つかに目を通すと、受験生やその周りの人々の切なる願いが!!
その思いの数々がなにげなく絵馬を眺めていたワタシにどどーんと迫ってきてなんだか切なくなりました。願わくば、皆様が悔いなく全力を出し切れますように。
ところで余談ですが、ワタシのPC、「えま」と入力したら「絵馬」とは変換せずに、すぐさま英國戀物語の「エマ」と変換してしまいましたとさ。
【参考リンク】
太宰府天満宮・・・・・太宰府天満宮のサイト

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