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2004年05月31日

工場見学情報  [Memo]

小学校の社会見学で、いままで、ビール工場や乳製品の工場などに行ったことがあるが、ベルトコンベア―で、商品が次々に流れていくのを見ているだけで結構楽しいものだね。
そして、帰りに貰えるお土産も嬉しいものだ。

こちらの、おすすめ見学情報では、関東で工場見学ができる工場の詳細を見ることができる。
気になったのは、財務省造幣局東京支局での貨幣の製造工程見学なんだが、やはり平日昼間しか行ってないようで、しがないサラリーマンでは簡単には行けないのが残念。

Posted by AYA at 02:19 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月27日

テレビゲームとデジタル科学展  [Game]

テレビゲームとデジタル科学展」が7月17日から10月11日までの間、東京・上野公園の国立科学博物館で開催されるぞ。
日本初上陸となる世界初のプログラム内蔵電子計算機「ENIAC」の一部や、アーケードゲームの原点ともいえる「コンピュータ・スペース」と「PONG」、テレビゲームの先祖「Tennis For Two」、「スペース・ウォー」など大変貴重な展示があるので、これは期待大だ!

※国立科学博物館の公式サイト

Posted by AYA at 00:03 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月26日

茂木のびわ  [Food]

枇杷が好き。
勿論枝ぶりとか、花とか葉っぱが好きなのではなく、その果実が好き。
長崎の家の庭先に枇杷の木が植えてあるのをよく見かける。
びわ、枇杷。ウチの親父は「ひわ」と呼ぶ。
ああ、あの甘く果汁豊か、柔らかな産毛に包まれた麗しい琥珀の果実の季節がやって来た。
小学生の時分学校帰りに友人数名と、崖の上にある家の大きな枇杷の木から、その果実をしばしば失敬していた。
しかし、これは勇気を試される、ある種のイニシエーションを伴う行動だった。悪事の秘密を共有するという仲間入りの儀式であるばかりではない。
「枇杷の木から落ちたら死ぬ」という少年たちを震え上がらせる、恐怖の伝説があったのだ。
その果実を手にすることは、危険な崖を登り細くて折れやすい枇杷の枝を制覇する技術と体力、更には伝説が語るところの死の恐怖を乗り越える勇気と胆力、それらを合わせ持つ勇者でなければ成しえない事だったのだ!
そんな個人的思い出のある伝説の果実、枇杷の名産地が長崎の茂木である。
長崎市の中心部から離れ、山を越えて橘湾に面した茂木に行く。茂木はその昔、険しい山に囲まれた長崎において、島原、天草などに船が出る重要な玄関口の一つであった。
曲がりくねった山中の道路を抜けると目の前には真っ青な海、急峻な山の斜面は一面枇杷の畑という風景が広がる。枇杷の実は袋を被せられ、大切に育てられる。白い袋がまるで花を咲かせているよう。
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そんな枇杷畑の間を縫うように車を走らせていると、ところどころに無人販売所があり、取れたての枇杷を一箱400円くらいで売っていた。「せっかくだから、枇杷を買って帰るか?」と思っていると、収穫したばかりの枇杷を箱詰めしているところに出くわした。選別したものの中で、無人販売所に置こうとしてたものをさっそく、その場で購入させてもらった。そして、せっかくだから記念撮影。
後ろではお仕事中。収穫した枇杷を計りにかけ、Mサイズ、Lサイズなどに分けて梱包していた。
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江戸時代、天保から弘化の辺り、茂木の三浦シオ(ワシ)という女性が、唐通事(通訳をする役人)に奉公していたときに貰った枇杷の種を実家に持ち帰って自分の家の畑に植えた。これが茂木の枇杷第一号だという。(奉公先は長崎代官所だったとの説もある)。そしてその実を食べてみるとこれが、美味い。
実は大きく、果汁は豊か、そして甘い。
そのうち接ぎ木に成功して次第に増えてゆき、明治維新の頃には長崎に出荷して評判になり、明治39年に天皇へ献上。大正3年には東京で開催された平和博覧会に出品して入賞、この辺りからブランドが定着し始めたという。

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行儀よく並んだ、「茂木びわ」の皆さん。ウチでは今年最初の枇杷なので、仏壇に6つあげて残りを戴いた。下段は皮をむいた枇杷。今まさに食わんとするところ。鮮やかな色と滴るほどの豊かな果汁がおわかりいただけるかな?
ああイカン、コレ書いてたらまた食べたくなってきた。
まいっちょ食うてから寝よ。

 ハンケチに 雫をうけて 枇杷すする (高浜虚子)

【参考】
長崎文献社発行 「長崎町人誌-第四巻 さまざまのくらし編-」

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2004年05月22日

「鬼太郎茶屋」に行ってみた(5)  [Local]

さて、鬼太郎茶屋の飲食コーナーで、なにか食べてみるとするか。

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『一反もめんの刺身こんにゃく(350円)』
鳥取県大山山麓の有機刺身こんにゃくの食感を楽しみながら、鬼太郎ビールをかたむけるのが、鬼太郎通というものだ。

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『目玉おやじの栗ぜんざい(500円)』
北海道産最高級有機大豆を使用したこのぜんざい。目玉餅が潰れているのが残念ではあるが、このような甘味は、ここでしか食せないので、よしとしよう。

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物販コーナーの籠の中には、目玉のおやじの飴が大量に入っているぞ。
なんか、凄い光景だ。

Posted by AYA at 22:06 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月19日

「ボコスカウォーズ」iアプリ版配信!  [Game]

伝説のRPG「ボコスカウォーズ」が、5月下旬よりiアプリとして配信決定!
詳しくは、ジー・モードのページをご覧ください。

敵国の暴君を倒して平和を取り戻そう! 80年代にPCゲームで一世を風靡した「ボコスカウォーズ」が登場です。プレイヤーはスレン王国の勇敢な若き王となって、敵国であるバサム帝国の暴君オゴレス王の野望を阻んでください。オゴレス王は力による支配を目論み、近隣諸国の脅威となっています。仲間と共にバサム城へ攻め込み、途中、牢屋に閉じ込められている捕虜を救出しながらスレン国の領土奪還を目指しましょう。

【参考リンク】
iTA-Choco Systems
無職日記

Posted by AYA at 15:17 | Comments (1) | TrackBack

2004年05月17日

毛がにキャッチャー  [Game]

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日夜、汗臭い男達が我を忘れて一心不乱にバットを振り回す歌舞伎町のオスローバッティングセンター近辺を散策していたところ、突如目に飛び込んできたのが、この「毛がにキャッチャー」である!

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大きく赤い「毛がに」の文字に、「北海道から直送!!」の売り文句が添えられれば、バットをジョイスティックに持ち替え、北からの使者「毛がに」と格闘せずにはいられない。
ちなみに右上のどじょうすくいのおやじさんは、ネクタイを締めたサラリーマンだ。

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いままさに、この毛がに共と格闘すべく300円を握りしめたところであったが・・・

ちょっと待て!こんな歌舞伎町のど真ん中で、毛がにを捕獲してしまったならば、嬉しいどころか持ち歩くにも困ってしまうに違いない!


さすが歌舞伎町・・・、男達が我を忘れる魔性の街であることを悟った新宿鮫であった。

Posted by AYA at 23:05 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月16日

長崎のカステラ(1)文明堂  [Food]

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病院に勤める叔母からカステラを貰った。
カステラは長崎名物として観光客がお土産に買うものであるばかりでなく、長崎に住む人たちの間で贈答品として定着しており、お祝いだのご挨拶だの何かあるとしばしばカステラを贈るのだ。

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叔母からもらったカステラは、長崎三大カステラブランドの一つである「文明堂」のカステラであった。

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さっそく切って食べてみた。
生地は柔らかく、しっとり。焼き色のついた天面はきめ細やかで艶があり、カステラを載せた皿の模様も映るほど。

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底面にはザラメ糖、これこそ長崎カステラのスタンダード!
久しぶりに食べたカステラはとても甘くて柔らかかった。ご馳走さま!

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長崎市は江戸町にある文明堂の本店。文明堂は先ほど「長崎三大カステラブランド」の一つと書いたが、その内でもっとも歴史が浅く、明治33年(1900年)の創業。それでも長崎に数ある老舗の菓子商達を退けて今に至ったのは文明堂のカステラの美味しさばかりでなく、創業者の中川安五郎の巧みな宣伝戦略の効果であるという。
創業者の中川安五郎は島原出身、地元で鍛冶職人を志すもどうにも巧く行かず奉公口を求めてさすらい、そのうち菓子職人を志し、当時長崎でも一流の菓子商であった「泉屋」や「福砂屋」などで働いてノウハウを身につけて独立。独立開店の当時から宣伝というものがいかに大事かということを考えていた彼は、開店を知らしめるビラを2〜3000枚印刷して長崎のあちこちに貼ったり配ったりして宣伝したという。その後も宣伝隊を作って長崎市内を練り歩いたり、全国の鉄道沿線に「長崎文明堂のカステラ」と看板を設置したりして文明堂の名ばかりでなく長崎のカステラというお菓子を広く知らしめた。

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ヒトの顔のように見えるユニークな文明堂のシンボルマーク。大正時代に当時としては珍しい一般公募で決まったという。ココにも宣伝の巧みさがある。顔に見えるというデザインは人の印象に残りやすい。旧ファミコンなんかもヒトの顔に見えるよな。一度見たらなかなか忘れない。
宣伝の巧みさといえば、「カステラ一番電話は二番、文明堂のカステラ」とかも印象深い。文明堂の電話番号は市外局番以下最後の四桁は0002なのだ。このコピーを電話帳に載せて一気に宣伝した。何たる見事なアイディア、恐るべし文明堂!
そういえば、かつて週間少年チャンピオンで連載されていたギャグ漫画「らんぽう」の主人公「らんぽう」もカステラには目がなく、この「カステラ一番電話は二番」の名コピーを口ずさんではいなかっただろうか?(うろおぼえ)
ちなみに大正時代に出来た東京日本橋の文明堂(現在別会社)も市外局番以下最後の四桁は0002。その他の店舗も0002であったり兎に角2を印象づけようとした番号が目立つ。
また、TVCMも「カステラ一番電話は二番」の名コピーを使って巧みに展開。TVCMには「ひみつのアッコちゃん」や「リボンの騎士」を起用したものもあったという。文明堂ホームページ上では著作権の関係で公表できないそうだが、是非見てみたい!

Posted by WAL at 23:52 | Comments (1) | TrackBack

2004年05月14日

「タミヤ・オープンハウス」開催  [Event]

はしゃぎすぎ

今年もタミヤが本社ビルを開放する「タミヤ・オープンハウス」が5/15-5/16の期間に開催されるぞ。
世界の模型界をリードするタミヤの内部が見学できるとあって、日本国内はもとより、海外の模型ファンも足を運ぶ貴重なイベントだ。


[写真は昨年のイベントに参加したワルミネール公]

Posted by AYA at 10:56 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月13日

TOHJIRO監督のサイン  [Memo]

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世界初の全裸ドラマ「全裸若女将」などの革新的な作品でおなじみのTOHJIRO監督にサインをもらったぞ。
こだわりの作品をリリースし続けるドグマが3周年を迎えたとあって、監督のアブノーマルぶりが、ますますヒートアップすることは、間違い無いだろう!

Posted by AYA at 20:46 | Comments (0) | TrackBack

茶碗蒸しの「吉宗」  [Food]

先日は母の日であったにも関わらず、何もしてないので、「吉宗」の茶碗蒸しでも食べませんかと提案した。すると、食事の用意や後片づけをしなくて楽なので良いが、街まで坂を下ったり、帰ってくるのに坂を登ってくるのも疲れるので嫌だという。ところで「吉宗」(「よっそう」と読む)は、長崎老舗の茶碗蒸しのお店。
外に出るのがイヤダというわけで、出前を取ることにした。

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茶碗蒸しセット。でかでかと吉宗と書かれた発泡スチロールのケースに入れられて我が家に到着。濃厚なダシに、かまぼこ、たけのこ、銀杏、鳥肉、椎茸などいろんな具が入った「茶碗蒸し」、でんふ、刻んだ卵、アナゴのソボロが乗った「蒸し寿司」のセット。
久しぶりに食べた懐かしい味だった。
今度は浜町のお店で食べよう。二階に上がって食べよう。そして下足番の人に靴の札を「パーン」と威勢よくならしてもらおう。

【参考リンク】
1970年に東京進出した吉宗の銀座店とその主のコメント

Posted by WAL at 20:22 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月12日

笠木忍 引退  [Memo]

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先月、AV界を引退した笠木忍さんですが、引退後は、なんとエロ漫画家になるとのこと。

がんばれ、忍!エロ漫画界の女王様を目指すのだ!

Posted by AYA at 23:53 | Comments (1) | TrackBack

2004年05月11日

脱出ゲーム  [Game]

The Mystery Of Time And Space

トリックの施された部屋から脱出するゲーム。ブラウザ上で気軽に遊べるのが良い。
セーブ機能もあるので、じっくり謎を解き明かそう。

Posted by AYA at 12:39 | Comments (1) | TrackBack

2004年05月08日

「鬼太郎茶屋」に行ってみた(4)  [Local]

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鬼太郎茶屋」では、鬼太郎ビールを飲むことが出来るぞ。これは、境港の地ビール 夢みなとビールなのだ。
この、ネコ娘や子泣きじじいが配されたイラストのほうは、ソフトでクセが無いケルシュといわれるビール。

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こちらは、アルコール度数が低めで炭酸ガスも少ないアルトといわれるビール。

Posted by AYA at 23:51 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月07日

諌早湾干拓事業  [Local]

有明海は諌早湾の干潟を堤防で閉じて干拓地を造成しようというのが、諌早湾干拓事業。有明海の環境へ深刻な影響があると言われ、水門を開けて調査すべし、いや開ける必要はないという二つの意見の対立で最近新聞を賑わした。また、水門を閉鎖するときの、シャッターが次々と落ちていく「ギロチン」とよばれた映像はショッキングだった。せっかく諌早まで来たのならば、話題の水門と潮受け堤防を見ておかねばならない。
干拓の里を出て北へ、広大な干拓地と調整池に沿って207号線を潮受け堤防と水門目指して走る。207号線から干拓地に敷設された農道に入る。ゴールデンウィークのせいか、干拓地には人影がまったくなく対向車に遭遇することもなかった。

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水門を真近に見ようと思っていたのに残念ながら立ち入り禁止。諌早湾を横切る全長約7km、高さ7mにも及ぶこの堤防、いつかはその上を歩いてみたいもんだ。

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仕方がないので、潮受け堤防から少し離れた干拓地から水門を眺めた。
平野部の少ない長崎県にとって、干拓地は貴重な穀倉地帯。俺も小学生のころは、諌早平野と言えば稲作と社会の時間に教わった。
潮位差が大きい干潟が広がり、雨が多い諌早湾沿岸地域は、大雨や台風、満潮などが重なるとすぐに水浸しになっていたという。
水門を閉め切り、堤防の内側(調整池)の水位を外の海より1m低くすることで干拓地の排水を促す。また、高さ7mの潮受け堤防は高潮などからも干拓地を守る。
さらに、湾を閉め切った調整池は淡水化するので、これを農業用水として使うことが出来る。
農林水産省のHPの「諌早湾干拓事業について」というコンテンツに詳しくその意義が記されている。この事業は農地造成、用水確保、洪水対策という、まさに一石三鳥の巨大プロジェクトだったのだ!

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かつての海岸線であった旧干拓地の堤防から広大な干拓地を眺める。向こうに見えるのが潮受け堤防と水門、調整池。当初はこの広大な干拓地を農地として利用しようということでこの事業が始まったそうな。が、減反政策などで、既に全国的に農地は余っている状態。長崎県にはこの干拓農地の8倍もの面積の使用されていない休遊農地があるという。防災についても、堤防と水門で諫早湾を閉め切るなんて大仰なことをせずに、ただ単に既存堤防をかさ上げし、排水路と貯水池を整備して強力な排水ポンプを設置するのではいけないのかとの疑問がある。
また、潮受け堤防と水門の閉鎖による海流の変化などが、有明海の生態環境に深刻なダメージを与えているのではないかと、貝やノリといった重要な水産物の漁獲量との因果関係が取り沙汰されている。

干潟から湾入り口まで多様な環境を有するので、有明海は様々な生物が生きていくことが出来る懐深い豊かな海で、かつては「宝の海」であったそうな。ところが、有明海の水揚げは激減。もちろん諌早の干拓による環境の変化だけが原因ではないだろうが。

しかし、干拓事業反対派がいくら騒いでも、事業中止はかなり難しかろうなあ。干拓に関わる企業から自民党長崎県連に7億円くらいの献金が流れてたり、農水省からそれらの企業に沢山の人が天下ってるいるそうだし、干拓事業に従事している諌早市民も黙ってはいまい。中には、当時干拓による防災は人命に関わる問題だと突きつけられて、断腸の思いで諌早湾での漁業権を放棄した人なんかも居るという、今更元には戻れないだろう。堤防の防災効果も疑問視されてるけど、防災効果が全く無いわけではないし。長崎県と諌早市、地元自治体の多くが完成を望んでるんだったら、工事中止はないよな。
この諌早湾干拓事業の総事業費、なんと2,490億円ですって!干拓事業関係者にとっては、海苔や貝の水揚げ量に関係なく、有明海はまさに宝の海なんだね!

【参考リンク】
諌早湾関連情報 (農林水産省)
いさはやひがたネット (諌早干潟緊急救済本部)
よみがえれ!有明海 (「よみがえれ!有明海訴訟」を支援する長崎の会)
諌早湾干拓事業公式資料ぺージ
【地方紙の記事】
長崎新聞諌早湾
熊本日日新聞再生へ有明海
西日本新聞有明海ノリ不作

Posted by WAL at 19:01 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月06日

「鬼太郎茶屋」に行ってみた(3)  [Local]

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鬼太郎グッズを買いたい人は、ここの物販コーナーは、種類も豊富だし必見。
たとえば、この「ふりかけばばあ」。ナイスネーミングだね。これ考えた奴は、いいセンスしている。

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ごまキムチ味のふりかけをパラリと撒く砂かけばばあ。かっこよすぎ。惚れた。

Posted by AYA at 23:51 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月05日

国内未発売「GAME&WATCH Gallery 4」  [Game]

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『GAME&WATCH Gallery 4』は、北米で、2002年10月29日に発売された日本国内未発売のゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。

初期状態で選択可能なゲームは下記。なかなかマニアックなセレクションだね。
・ファイア
・ドンキーコングJR
・ドンキーコング3
・マリオズ・セメントファクトリー
・ボクシング
・レインシャワー

そして、高得点を獲得するごとに下記のゲームも遊べるようになる。すげぇ数だな。
・シェフ
・オクトパス
・マリオブラザーズ
・ドンキーコング
・ファイアアタック
・マンホール(ニューワイド版)
・トロピカルフィッシュ
・マリオズ・ボム・アウェイ
・パラシュート
・ボムスイーパー
・クライマー
・セイフバスター
・ライフボート
・ゼルダ

こんなに気合の入ったゲームなのに、国内未発売とは、実に惜しい。
ゲーム内容に関して、詳しくは、こちらを参照のこと。

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2004年05月04日

諌早ゆうゆうランド干拓の里(2)  [Local]

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諌早ゆうゆうランド干拓の里にムツゴロウの形をした奇怪な建物発見。これは「諫早市の母なる川として親しまれている本明川の上流から下流、そして有明海に至るまでに生息する生物を展示」しているという「むつごろう水族館」であった!
せっかくなので入場してみた。
吹き抜けの円筒形の館内を螺旋状に通路が設けられ、その壁面に水槽が設置してある。入り口辺りは水源近くの魚、螺旋の通路を下るごとに水槽内は下流の魚へと変わっていく。
下段の画像はダライアス2でもおなじみのシオマネキ。巨大な爪を上下させて求愛行動をする姿が手招きしてるようなのでシオマネキ。爪は左右どちらが大きくなるかは決まってないんだってさ知らなかったよ!三重県以南、沖縄までの内湾、河口付近、干潟に生息するそうだけど、諌早湾に限らず、河川や干潟の護岸工事によって住み処を奪われ全国的にその數が激減中!
「ところで俺のハサミを見てくれ、こいつをどう思う?」
「すごく・・・大きいです・・・。」

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この生きものは、ワラスボ。紫色のぬらぬらとしたウロコの無い内蔵や血管が見えそうな体表、退化した目、鋭い歯がズラリと並んだ大きな口。ドラゴンバスターのケイブシャークのような頭部を持つ。日本では有明海にのみ生息。干潟の1mほどの巣穴に潜み潮が満ちてくると巣穴から出てきて、小魚、貝、海老、手当たり次第に凄まじい顎で食いまくる。でも、食べると美味しいんだってさ。
長さ1mくらいの鉤付きの竿を泥の中に突っ込んでこのワラスボを引っ掛けて捕らえる「スボカキ」という漁法が有明海の夏の風物詩だそうな。

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上段はトビハゼ。体長10cmくらい。胸びれを器用に使って泥の上を動き回る姿が可愛らしい。
下段は噂のムツゴロウ。その昔、景行天皇熊襲征伐の九州遠征のおり、この魚の雌雄が同じ巣穴にてにて仲睦まじく暮らす様をご覧になり「むつまじきかな」と漏らしたことが訛って「ムツゴロウ」となったなどというやんごとなき由来がムツゴロウの甘露煮の土産物に書いてあった。また脂っこい、しつこいと言う意味の「むつこい」、ハゼ類を意味する「ごろ」と言う言葉が合わさって「ムツゴロウ」だとか。
体長20cmくらい、泥だらけで分からないが、体と背びれには鮮やかな青い斑点がある。繁殖期にはオスが作った巣穴にメスが入っていって産卵すると言うから「むつまじきかな」というのもまあ、当たっているか。泥の中からちょこんと出した顔と目が良い。ムツゴロウとい名前と相まってとてもユーモラス。

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せっかくなので干拓の里から帰る途中、有明海名物のアゲマキを購入。大きさ7〜8cmくらいの二枚貝アゲマキは身も大きく、バター焼きやお吸い物に入れて食すると美味い。
と、いうわけで、帰宅後さっそくみそ汁に入れて頂戴した。そういえば川崎に暮らしていたときはアゲマキを食べることはなかった。それで「これぞ九州の味か」などと感慨にふけっていると、有明海の多くの地域で近年アゲマキが劇的に採れなくなってきていること、現在流通しているアゲマキの多くが(諌早や佐賀のスーパーの店頭に並んでいるものさえ)韓国などの外国産であることを知り激萎え。

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2004年05月03日

全日本プロレス 嵐  [Local]

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2004年4月17日、全日本プロレスの「チャンピオン・カーニバル2004~PLEASURE 6」を観戦するため、ディファ有明を訪れた。注目すべきマッチは、Aブロック公式戦30分勝負、嵐VSジャマールだ。

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楳図かずお先生の名作『14歳』の中には、「殺人プロレス」の試合中、美少年嵐選手がゾンビ草野選手の「男」を奪うシーンがある。それだけに、嵐選手がジャマール選手の「男」を奪うという展開もありうると予想していたが、結局インサートは行われることなく試合終了。11分13秒、腕固めで嵐選手が勝利した。美しい肉体に光る汗。嵐選手の美少年っぷりに妖しさが加わり、観客席には生唾を飲み込む音がこだました。
これからも、嵐選手から目が離せない!

Posted by KANE at 17:22 | Comments (0) | TrackBack

2004年05月02日

諌早ゆうゆうランド干拓の里(1)  [Local]

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長崎県は有明海に面した諌早に、干潟を干拓して出来た広大な干拓地がある。その「干拓の歴史生活文化を伝承し保持していく学習風土を継承するために設置」されたという、諌早ゆうゆうランド干拓の里に行ってきた。
看板キャラは、もちろん有明海名物ムツゴロウ!(動物王国のヒトじゃないよ)


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この諌早ゆうゆうランドには干拓資料館があり、干潟、干拓とともに暮らしてきた人々が使っていた、この地域独特の民具等が展示されている。コレは「四つ手網」。海岸に櫓を組み、潮が満ちてきたら滑車で網を上下させ魚や海老を捕らえる。

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上段は釣りキチ三平でもテーマに取り上げられたムツ掛け漁の様子を再現したもの。ボタンを押すとこの人形、動きます。「ムツ掛け」は干潟に生息する奇妙な魚「ムツゴロウ」を竿のしなりを巧みに利用し、重りのついた掛け針で引っ掛けて捕獲する独特の漁法。「ムツ掛け」の漁師は干潟の泥に沈まないようにご覧のようなガタスキーと呼ばれる板に乗って干潟を移動して漁をしたそうな。
下段は干潟で作業をするときに使用した履物「足駄」タテヨコ30cmの広くて歯の無い下駄。広い面で体重を分散するので、干潟の泥に沈みにくい。

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上段は日本で最も早い時期に稲作用に導入された幅3.5m長さ6mの大型コンバイン。この干拓地でも、研修や試験などで活躍したそうな。下段は資料館に設置してあった諌早湾防災干拓事業の模型。いろんなボタンがあってモニターと連動して音声ガイドが流れ、諌早湾の干拓について詳しく説明してくれる。

【参考リンク】
■「釣りキチ三平」の作者、矢口高雄氏のホームページ。「有明海のムツゴロウ」は講談社コミックス版で23〜25巻あたり。
■「ムツ掛け漁」の動画。華麗な竿さばきに注目!→http://material.miyazaki-c.ed.jp/cec/suisangyou_nagasaki/gyogyou/gyohou_2/p1gsc6.mpg

Posted by WAL at 23:42 | Comments (1) | TrackBack

2004年05月01日

なめくじ 逃げ~!逃げ~!  [Memo]

有線放送で、リピートされまくっているマルタの 『なめくじ 逃げ~!逃げ~!』
この曲、一度聴いたら、脳内リピートしまくりだ。

幼女が楽しそうに踊るPVも、必見だ→http://www.cannonbowl.com/namenige/namenige.mp4

Posted by AYA at 21:31 | Comments (1) | TrackBack

サソリモドキは、ヤバすぎる!  [Memo]

http://village.infoweb.ne.jp/~fwic4591/scorpion/vinegaron.htm
漂流教室に出てきた怪虫並に気持ち悪いぜー!

http://homepage2.nifty.com/hirouchi/kobe52.htm
九州以南以外に神戸にもいるというのかーっ!

http://www.ikimono.net/sono23/
手に乗せちゃいかーん!

http://www.tbs.co.jp/doubutsu/ehon_101.html
ここの動画は、必見!のそのそと歩くサソリモドキが本当に気持ち悪い。こんなの部屋の中に出てきたら、卒倒ものだぜ。

Posted by AYA at 15:04 | Comments (0) | TrackBack