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2005年02月25日

DSを買っちゃった!(2)「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」とか  [Game]

「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」を購入しました。

斬新なゲームはチュートリアル付き
超カワイイ加藤ローサちゃん出演のTVCMを見たのがキッカケで購入しました。加藤ローサちゃんの可愛らしさに参ったからばかりではありません。CM内でため息をついたとき、雲が吹き飛びローサちゃんが「え?!」って感じで驚いてもう一度ゲームを始めてゲーム画面が出るシーンがありますな、この驚きが実にイイと思ったのです。っていうか、雲が吹っ飛ぶ画面にはワタシも驚きました、「マイクをそんなふうに使うの?」ってね。思えば、ファミコンでスーパーマリオを遊んだとき、初めて天に昇る蔦が出てきたその時の驚きと興奮。そんな驚きをこのCMに見たのです。

「このゲームには、こんな驚きが詰まっているのか?!」と。
そしてまた、マイクと言えば、ファミコンでは「バンゲリングベイ」、「たけ挑」等のキーワードがすぐさま思い浮かびますが、2コンのマイクはファミコンで笑うときの美味しいネタに他ならないというのが悲しい現実です。しかし、DSのマイクは「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」のTVCMでとても重要に描かれております。ゲームにマイクという取り合わせこそグンペイズムの象徴。グンペイズムを信奉するレゲーマー達はこれで大いに溜飲を下げまくったに違い有りません。
ところでTVCMといえばUtadaさんの赤い衣装の胸の辺りの穴ばかり気になるCMは、インパクトこそあれDSの事を何一つ知らせてくれない、何をアピールしたいかサッパリ分からない任天堂らしからぬ作品でありました。Utadaさんや彼女のファン、任天堂のスタッフ達はこれに満足したかも知れませんが、ワタシはちっとも購買意欲をそそられませんでした。「大合奏!バンドブラザーズ」のCMも良く分かりません。楽しげにプレイしているのだろうとは思いますが、どんなゲームなのかがサッパリ分からない。プロレスの中継で熱狂している観客席ばかり見せられてるようなもんですな。面白そうにしてるのを見せてくれるのはイイんですが、どんなゲームなのか、どの辺が面白いのかってのがちっとも分からない。
そもそもDSの本体を買うことを決心したのは量販店の試遊台でワリオを遊んだのがきっかけ。飛んでくる果物を切るというミニゲームの一つにシビレタからです。
とかなんとか思いながらTouch-DS.jpを覗いてみたら、ナムコの新作パックピクスが紹介されていて、そのTVCMもアップされていました!
そしてこの新作を遊ぶのが4回転ジャンプという驚異の超必をもつフィギュアスケート界のアイドル”ミキティ”こと安藤美姫ちゃん!!

ミキティの表情がとても良い、カワイイ、とか思いながら見てると・・・・、
オイッ、なンてことだッ、手描きのパックマンが動いてるぞッ!こンな事ッてあるのかよッ!!小池一夫風

【参考リンク】
PAC-PIX・・・・・自分の描いたパックマンが動き出すという驚異のゲーム「PAC-PIX」のナムコオフィシャルサイト。
SANSPO.COM「安藤美姫」・・・・・日本フィギュアスケート界のアイドル安藤美姫についてのプロフィール、関連記事。

Posted by WAL at 03:57 | Comments (0) | TrackBack

2005年02月11日

長崎ランタンフェスティバル<2005>  [Event]  [Event]

2005年のランタンオブジェ
今年も長崎ランタン祭りの季節がやってきました。昨年は申年だったので斉天大聖様がオブジェの主役でしたが、今年は酉年。メイン会場には暁を告げる巨大な鶏が出現。
オブジェの下の方には5羽の雛鳥とそれを見守る雌鶏が。

雛鳥たち
今日は連休の初日。県外ナンバーの車を町中で多く見かけました。メイン会場の湊公園も沢山の人で賑わっていました。

湊公園の将棋差し
ところで、これは、普段は何をしているか分からないおじさんたちが将棋を指すという独特の雰囲気を醸しだし、観光客はおろか一般のジゲモン(地元民)も近寄りがたい湊公園の画像。でもランタン祭りの今日ばかりは一般向けに大公開なのです。

新地中華街
例年通りランタンで飾られた中華街。やはり、ランタンは中華街がよく似合う。

【参考リンク】
ゲーム貴族「長崎ランタンフェスティバル」・・・・・「ゲーム貴族」内の長崎ランタンフェスティバルの記事。昨年の長崎ランタン祭りの様子など。
2005長崎ランタンフェスティバル・・・・・長崎ランタンフェスティバルの公式サイト。イベントスケジュールや会場へのアクセス、ランタンの解説などが公開されています。

Posted by WAL at 21:46 | Comments (0) | TrackBack

2005年02月05日

へんないきもの  [Book]

小学生の頃、オランダ坂の近くの書道塾に通っていた。
洋館が建ち並ぶ崖の下、チョット薄暗く湿っぽい場所にその書道塾はあった。指導する先生は痩せて小柄なくせに異常に迫力があるジイサンで、名をトラオといった。塾で指導をしているとき手持ち無沙汰になると釘の頭でゴリゴリと耳掃除をし、児童が不真面目な態度を見せたりすると文鎮で頭を殴り、いくら指導しても同じような間違いを続けていると、「こん馬鹿が何遍言えば分かっとか!」と怒鳴って児童が書きあげた字を朱墨でぐちゃぐちゃにして半紙ごと丸めてポイと捨てるという、子どもにとってはとにかくとても恐ろしい、まさに鬼のような先生であった。しかし、その熱心な指導のお陰で、確かに上達は早かった。その書道塾に通う連中の書いた字は、公民館あたりの生温い講座でお習字を習ってる連中の書いたユルい字よりも格段に巧く、小学校の習字の時間に披露される彼らの作品は、その時間を担当する国語の教師さえも凌駕するかと思われた。トラオ先生はホントに恐ろしかったが「確かにこの先生のお陰で巧くなっている」ということは子どもながらも認めざるを得ず、やはり尊敬せずにはいられなかった。
が、その書道塾にはトイレが無く、男子はもよおしてくると、その書道塾から外に出て、表にある溝、東山手の洋館群(現在でこそ観光地に整備されているが、当時は普通に人が暮らすアパートだった)から続く急な階段の下で立ションするのがルールであった。(女子がどうしていたかは謎)
ある日、その書道塾で恐ろしいトラオ先生に二度書き(一度書いた文字に上から筆を入れて形を修正すること、墨の濃さが違うのでたいていバレる)がばれ、しこたま怒られた。いたたまれなくなり、べそをかきながら涙を隠すように外へ出た。「怒られたから、逃げるために外に出たんじゃない、ちょっとトイレに行きたかったから外に出たんだ」と自分に言い聞かせるように、尿意もないのに件の溝に向かった。そしていざ放尿という段になりふと溝をみると、サクラクレパスの黄土色の絵の具チューブを伏せながらしぼり出したような、長さ30センチくらいの黄土色の平たい細長いヒモがあるのに気がついた。そしてそのヒモ、よく見ると先端は奇妙な半月型、そしてぬらぬらと光を反射させながら動いているではないか!
「これは、”いきもの”なのか?!」学校の図書室にあった動物図鑑にも昆虫図鑑にも魚介類の図鑑にもこんなの載ってなかった!
あまりに奇妙な未知の生物を目の当たりにしたショックで、もう、怒られたことなどすっかり忘れてしまっていた。
ヤツは、コウガイビルだった。

へんないきもの
へんないきものという本を読んだ。この地球に生きる珍妙な生き物をリアルなイラストと軽妙な文章で解説するとても愉快な本。少年の頃、あの書道塾の側の溝で見たコウガイビルも勿論取り上げてある。そして、有明海のケーブシャークこと”ワラスボ”も。
本の帯に描かれているクマムシは摂氏150度から絶対零度、真空にも6000気圧の高圧にも、放射線にも耐えるという驚異の”いきもの”。

コウモリダコ
一部で熱狂的なファンがいるコウモリダコもご覧のようなイラストで紹介してある。
地球上に実在する奇妙な”いきもの”についてちょっと興味がある方の入門書としてお勧めしたい。

【参考リンク】
THE KGB FILES・・・・・KGBとは旧ソ連の秘密警察のことではなく、コウガイビル(Kou-Gai-Biru)の事。
クマムシ ゲノム プロジェクト・・・・・「クマムシは、緩歩動物門 Tardigrada に属する強靭な生命力を持ったナイスな生き物です。」

Posted by WAL at 23:45 | Comments (0) | TrackBack