巨大な柑橘類、ザボンを食べた。

ザボンは九州地方の果物屋さんでしばしば見かける巨大な柑橘類、文旦の別名。よく考えてみると、フレッシュなザボンは十年以上も食べていない事に気がついた。また、ウチの母親はこのザボンが好きだと言っていた。
そんなわけでザボンを買ってきた。

ドッジボールのようにデカイ。手で皮を剥こうとしたが、非力なオレには無理だった。
仕方ないので包丁の力を借りることにした。
包丁が果物ナイフくらいのサイズに見える。

切れ目を入れたので剥きやすくなった!ザボンは皮が厚い。2センチくらいはあるかな?かなり力が要る。包丁で皮を削った方が絶対早い。
ところでこの分厚い皮を砂糖漬けにした「ザボン漬け」というお菓子がある。

悪戦苦闘して皮を剥き、ついに実にたどり着いた!
実は外観に比べると小さい。皮がいかに分厚いかわかる。大きめの八朔って感じ。
食べてみると甘酸っぱくてジューシー。けっこうイケル!なんかスウィーティーみたいな味だった。
かつて「オランダ村」と呼ばれたテーマパークがあった。バブル期のテーマパーク乱立の先駆けとして知られる施設であったが、近くにハウステンボスがあるのに似たような施設は必要なかったのか、2001年には閉園した。その跡地を利用して、新たに「食」のテーマパークCAS ViLLAGEがオープンした。
そんなオープンの噂を聞きつけたのでさっそく行ってみた!

着いたのは夜だった。オランダ村の赤い煉瓦の建物をそのまま利用している。ライトアップされて、なんか、良い感じ。
「地産地消」がキーワード、地元で採れた農作物や海産物を活かした料理を出す。また、そればかりでなく、ご覧のように生け簀でとれたての魚の販売も!

このCAS ViLLAGE、和、洋、中、様々なジャンルのレストラン、食の施設が存在するのでどこに行こうかと悩んだが、とりあえずは何でも食えそうな「wasabi」へ行ってみた。
「wasabi」はビュッフェ形式で食べ放題。「地産地消」をコンセプトとしたこのテーマパーク、刺身や寿司は地元の新鮮な魚なのか!
地元で採れた素材が目の前で次々と調理され、出来たてが並べられるのだという!

庶民的な「ひじき」や「アジの南蛮漬け」なんかもあれば目の前でガンガン焼かれる厚くて柔らかい「ビフテキ」なんかもあったり。

デザートのコーナーには沢山のケーキとフルーツ、そしてチョコレートの滝が!
いわゆる、チョコフォンデュか!!

食い放題と聞いただけで嬉しくなる。何度も皿を空にしては料理を取りに行った。そして、もう、身動きできないほど喰った。
食後お茶を飲んでいたら、小学生が皿を持って「ココは天国じゃないのか?ココは天国じゃないのか?」等と何かに取り憑かれたように繰り返し叫びながら料理を取り、かけずり回っていた。
そして、隣の席には丸々とした体型の女性と普通の体型の男性というカッポーがいつのまに着席しており、テーブル一杯にパスタ、寿司、カレー、パエリア等、和洋中の炭水化物を集めまくって、(主に丸々とした女性が)その料理を喰いまくっていた。その迫力、見事なくいっぷりには、「おい、八戒、もうイイだろ!悟浄も止めろよ!!」と心の中で言わずにおれなんだ。
それはともかく、オレ自身も、あ〜よく食べた食べた。満足したよ!

料理の他にも、いろんなショップがあった。パスタ、スパイス、オリーブオイル、ちょっとカワイイ食器類、輸入雑貨等が販売されていた。
今回はとりあえず「wasabi」にしか行けなかったが次は他のお店にもチャレンジしてみたい。さて次は何を食べるかな!!
【参考リンク】
■CAS ViLLAGE・・・・・CAS ViLLAGEのオフィシャルサイト、施設の案内、コンセプトなど。テーマパーク経営が難しい今日、経営者の思い入れが実を結ぶかどうか。長崎人として暖かく見守っていきたい!
■CASビレッジが開園式・・・・・CAS ViLLAGE開園のニュース記事
皆さんはとっくにDDS2を終了させてらっしゃるかも知れませんが、ワタシ、いまだにDDSの1を遊んでます。もう、続編が発売されてけっこう経つのにね。なかなかゲームを遊べる時間が無いってのもありますが、原因はサブシナリオや最上位のマントラのせいです。
サブシナリオの蠅の王をはじめとした強敵達が存在すると知ったからには”倒さねば”そして、強力なマントラが存在すると知ってしまったからには”入手せねば”、と思ってしまいました。
一応、一度はクリアしましたが、マントラを集め、ヤツを倒すまではDDS1をプレイし続けます!続編は既に購入済みですが、封も切っておりません!!
現在はひたすら敵を倒して、貯金貯金の毎日です。

ところでデジタルデビルストーリーではなくデジタルデビルサーガでしたが、皆さんいかがでしたか。
主人公はトライブの仲間達に非常に慕われており、パートナー以外は召還した悪魔しか仲間がおらず、友人の屍を乗り越えなければならない孤独な従来の女神転生シリーズの主人公達からするとずいぶん人望がありますな。
二作目以降ロウとカオス、世界に対する己のあり方を問う内省的なテーマでもって迫るあまり、己と違う生き方を貫くかつての仲間達との決別や対決が常に織り込まれていた女神転生シリーズとは違って、本作は心を交わした者達と戦わねばならない理由が「悪魔化したためやむをえず」というかなりマイルドな作品。「喰らう」というシナリオでもシステムでも根幹を成す行為が残酷な響きを持っていたり、常に雨が降り薄暗く陰気な世界なのに、シナリオは健康的であります。
まあ、そんな物足りない部分もありますが、伏線だらけ謎だらけの本作、やはり気になる部分も非常に多いので先に申し上げたように既に続編は購入済みです。マントラの組み合わせも遊んでて楽しいし。
あ、そう言えば気になることが一つ。
女神転生3でお馴染みの人修羅が最強の敵として登場することは既に皆さんご存じでしょうが、コレが気になる。
次々と悪魔を召還する彼が最強の敵として登場、そしてプレイヤーが彼を倒すということ、まさか女神転生への決別の暗示なのではと心配になるのです!
【参考リンク】
■アトラス・・・・・アトラスのオフィシャルサイト。メガゾーン23やバースのDVDが発売!?そりゃあ、懐かしい!!
■真・女神転生ポータル・・・・・真・女神転生情報満載のオフィシャルサイト
フィギュアスケート界のアイドル安藤”ミキティ”ちゃんのCMに誘われたわけではありませんが、ナムコのDSソフト、手描きのパックマンが動き出すというワクワクものの新作「パックピクス」を購入しました!

描いたパックマンは描き上がったときの口の方向に勝手に動き出します。パックマンは大きく描けばゆっくり、小さく描けば速く移動、進行方向に壁のように線を引けば線にあたると方向を変えます。そうやってパックマンを導いて画面内のモンスターを食い尽くせばクリアというゲームです。
こんなふうに、「ギュギュギュ〜ン」とパックマンを描いてみると、

「ワカワカワカ・・・・」と動き出すのです。

パックマンだけではありません。爆弾もご覧のように描いたりします。もちろん爆発します。
あと、矢も描いて放ったりします。
モンスターには近づくとダッシュするヤツ、画面にインクをまいてパックマンを描く邪魔をするヤツなど一癖あるやつばかり。そして画面上にはいろんな仕掛けがあって、クリアするために結構いろんな手順をふまないといけなかったりするのです。
最初は自分が描いたパックマンが動くのが楽しいンだけど、そのうち勝手に動くパックマンをうまくコントロールし、画面内に配置された仕掛けの意図を読み解き、面クリしていくことが楽しくなる。
そしてクリアできるようになると、今度は更にいかに効率よくパックマンを動かしフルーツを食い、連続してモンスターを食らいスコアを上げるかということが楽しくなってくるのであります。
この辺りはまさには元祖「パックマン」の血を受け継ぐ、ナムコお得意の面クリア型アクションゲームの王道を往く作品って感じですな!
手描きのパックマンが動くということだけが売りのイロモノではなかった!!(別にそれでも良かったけど)
ああ、なんて楽しい!
とかなんとか思いながらTouch-DS.jpを覗いてみたら、ニンテンドッグスの紹介が!
UtadaさんのCM動画も今回は素晴らしい!見ろよ、あのワンちゃン、なンてかわいいンだ!(小池一夫風)
ヌイグルミをゲーセンでゲットしていたのを思い出したので、記念撮影。

先日高校時代の友人の弟が店長をつとめるゲーセンに行った。
そこにワイワイクリッパーが置いてあったので、遊んでみた。
すると、思いのほかたやすく景品を捕ることが出来た。
オレが巧かったのではない、配置がとても甘かったのだ。
こんな普通のゲーセンで、こんなユルイ、持っていってください、と言わんばかりの置き方で「大丈夫か?捕られ放題ではないのか?」と思った。
ちょっと気になったので店長に「置き方がちょっとユルすぎるンじゃないのお?」と言った。
すると、「実は・・・・・」
そのゲーセンは閉める事が決まっているという、だから
「在庫を残さないように言われてるンですよ」
とのこと。
なンてこった!ココもか!!
サンデー、オランダ館、仲見世、ピエロ館、ジョイフル、ジョイスポット大橋、S東美、プレイタウン21、プレイランド泉。長崎市内の名だたるゲーセンが、「黄金の城」でブラを飛ばして勝利した瞬間や、妖怪道中記でレバー斜め下で溜めながら歩いたあの日々の思い出とともに「バシシ!」されたように次々と消え去ってていく!!
僕らは何処へ往けばよいのか!!
悲しい、あまりにも悲しい。ああ、モニターが涙で滲んで見えない!!
近頃は家で質の高い良く練り込まれたいろんなゲームが遊べるもの、ゲーセンのお客さんが減るのも道理か。
でも、ゲームセンターにはもっと、こう、違った楽しさがあるよな、ウンあるはずだ。
がんばれゲーセン。

鈴が気になるにゃん
ハウステンボスに行って来た!
春のハウステンボスと言えば、赤白黄色、どの花見ても綺麗な100万本のチューリップが咲き乱れるチューリップ祭りの季節。
昨年も咲き乱れるチューリップを充分に楽しんだ。
しかし今年は、吹雪だった。

この日、九州北部に寒気が流れ込み、3月の忘れ雪が長崎に舞った。
まあ、それでもチューリップは咲いているので、一応記念撮影!

鐘のミュージアムカロヨンシンフォニカにてハンドベルを体験。胸元に鐘を構えて少し下の方から前に突き出すように腕を振って鐘を鳴らす。するとグワアアーーーーンというとっても美しい音色が響き渡る。ピッカピカの鐘は意外に重い。鐘を鳴らすのにけっこう力が必要だった。

コンパニオンのおねえさんの指導のもと、「きらきらぼし」を演奏してみた。ド〜ド〜ソ〜ソ〜ラ〜ラ〜ソ〜♪。けっこう楽しかった、もっといろんな曲を演奏してみたい!と思った。
せっかくのチューリップも、雪の中では魅力半減、しかし、今回のハウステンボス来訪の目的は実はコレ。

17世紀のヨーロッパ絵画、ヨハネ・パウロ美術館から持ってきた絵画の数々が拝める。
長崎ではなかなかこういうのが見られないので、非常に貴重。
このポスターはレンブラント。レンブラントはオランダ出身。かつては出島を通じてオランダと交易していたのだから、オランダは長崎にとって馴染みが深い。またこのハウステンボスはレンブラントのエッチング(原版)も所持しており、今回はそれも展示されていた。勿論レンブラントばかりでなく、ティントレット、プッサン、ムリーリョなどの作品も展示してあった。特にこのポスターにもなっているレンブラントの「襞襟を付けた女性の肖像」は良かった、またその他にもスコレルの「マグダラのマリア」等には目を奪われた。工房作品が目立ちはするものの、やはり見応え充分であった。
と、まあ、雪の中でも充分楽しめたが、やはり、チューリップはうららかな春の日差しの下でゆっくりと鑑賞したい。俺はモーレンクラブの会員なので、入場料は無料。天気の良い日を狙ってまた来ることにしよう。

三月三日は桃の節句。長崎ではこの時期になると、お菓子屋さんの店先に「桃カステラ」が並ぶ。桃カステラは、文字通り桃を象ったお菓子。スポンジ状の生地に桃の形をした砂糖細工が乗っかるという非常に甘いお菓子だ。もともとは初節句のお祝い返しに配られる風習があったようだ。
不老長寿の果実である桃は、中国文化の影響を強く受けた長崎において慶事の象徴としてしばしばおめでたい席に登場する。その一つがこの桃カステラだ。桃を尊ぶ中国文化、ヨーロッパ伝来のカステラ、異文化を混ぜ合わせたこのお菓子、実に長崎らしい。ふんだんに砂糖を使用した桃の細工も、かつて大量の砂糖を輸入し、日本でもっとも砂糖に近かった唯一の海外貿易港であった昔を偲ばせる。
実は、俺、桃カステラは苦手だった。幼い頃に食べた桃カステラはそんなに美味い物ではなかった。
緑色の葉や茶色の茎までついた凝った造形、うっすらとピンクに染まった美しく艶々の桃。幼い目には夢のようなお菓子に見えた、しかし、食べてみると桃カステラは砂糖で作られた桃の部分が異常に甘く、そしてカステラ部分はボソボソとしていて、とてもじゃないが完食できるシロモノではなかった。
「お祝いの品だから、観賞用だから、美味しいモンじゃないんだ。」
夢が壊れた瞬間だった。
「食べなきゃ良かった。」
と、思った。
そんな苦い記憶(甘いお菓子なのに)を思い出しつつ、今日買ったばかりの桃カステラを一口。
「ンッ!?」
美味いッ!
砂糖で出来た桃は相変わらず、すごく甘いが口に含むとトロリと溶けてカステラに絡む。カステラの部分も記憶とは違ってふっくらしっとり。
俺が昔喰った桃カステラ一体何だったのだろう、たまたまハズレを引いたのか?
それとも、あれから長崎の菓子匠達は切磋琢磨して、桃カステラを慶事のお飾りから真に美味いと思える正しいお菓子に成長させる事に成功したのであろうか!?
とにかく、ペロリ完食。美味しかった!
ちなみに、五月五日は鯉を象った鯉菓子が登場する。これがまた俺の幼い頃の記憶に因れば、一口食べただけで虫歯になりそうなほどに甘く、とてもじゃないが・・・。