
奈良に観光に行った際は、この「彩華ラーメン」を食べずにはいられない!
にんにくをたっぷり使ったスタミナ系のラーメンで、普段ラーメンをあまり食さない自分は、この「彩華ラーメン」だけは好物なのだ。白菜などの野菜も大量に入っていて、日々の野菜不足を補ってくれそうな気がしないでもない。が、チャーシューのトッピングがあんなに乗ってりゃ、プラマイ ゼロか。
惜しむらくは、関西方面にしか店舗がないこと。たまに無性に食べたくなっても、関東在住では、いかんともしがたい!彩華ラーメン関東方面への出店を希望する!
彩華ラーメン:http://www.saikaramen.com/

昔、家族でお出かけをした日、夕食後お土産として買って帰っていたのが「桃太呂」のぶたまんだった。
そんな思い出のぶたまんが、いつのまにか雑誌「ブルータス」で非常に高い評価をうけていたという。
ブルータス@マガジンハウス企画の「日本一の手みやげはどれだ!?」
にて中華まん部門にて当店の「長崎ぶたまん」が堂々一位!!に選ばれました。
*秋元康様 「手土産の秘密兵器にしたいですね。手土産の殿堂入り決定!!」
「名前を思っただけで味を思い出します。胃袋にインデックスが付いている。」
*佐藤可士和様 「皮がうまい。もちもちした皮と、ゴロっと粗い肉のバランスがいい。サイズもデカすぎず、中の肉汁もおいしくて、これ、もっと食べたいです。もう、ぶっちぎりです!」
*松任谷正隆様 「僕も<桃太呂>が1位。これぞぶたまん。こってりすっきり。一生食べていたい。「ラストエンペラーの贈り物。」」
等、著名人の方々より最大限の評価をいただきました。
と、いうわけで桃太呂のぶたまんを買ってきた!

長崎市内に幾つかの店舗ができたようだが、昔からある思案橋の店に行ってみた。夜の街に蒸気をもうもうと吐き出す。
懐かしいなあと、思いつつ、今日もぶたまん10個を土産に家路についた。

桃太呂のぶたまんの包装、昔と変わってないね、って思ったらホームページのURLが記載されてるよ。長崎を離れても、安心して桃太呂のぶたまん情報がゲットできるぜ!!

コンビニでよくお目にかかる肉まんと比べると、桃太呂のぶたまんはふた周りほど小さく子供の握りこぶしくらい。手軽に食べられるサイズが良い!

喰った!美味い、相変わらず美味い!!
桃太呂のぶたまんが美味いと決定付けているのは、その皮であると思う。もっちりとした食感となにか、こう、独特の味わいがある。具も添付されているタレも美味いが、やはり皮、この皮の味わいだけは忘れられない。長崎を離れて、寒い冬に腹をすかせてコンビニで買った肉まんも暖かく美味しかったし、幸せになれたが、その度に思い出す桃太呂のぶたまんの味!それは、まるで昔の恋人とつい比較してしまう残酷なる人間の性!!
ああ、桃太呂のぶたまんをこんなにいつでも食べられる、なんて幸せなんだ。そうか、離れて初めて分かったよ、僕が本当に愛していたのは君だったんだ!!
■桃太呂のホームページ・・・http://www.butaman.co.jp/
サイト内には通販もアリ、長崎を離れていても、桃太呂のぶたまんを購入できる。http://www.butaman.co.jp/order/index.html
また「長崎ぶたまんの紹介」http://www.butaman.co.jp/butaman/index.htmlというコンテンツにぶたまん作りの様子や具材の解説があり、何気なくたべていた桃太呂のぶたまんの奥の深さを知った!!
男の子の節句になると長崎の和菓子屋の店頭に「鯉菓子」が姿を現す。

女の子の節句には桃カステラ、そして男の子節句にはこの「鯉菓子」が登場するのだ。
木型で煎粉餅を鯉の形にしたお菓子で、中にたっぷり餡子が入っており、猛烈に甘い。
俺の記憶の中の鯉菓子は餅の部分は硬くて餡はバサバサ、ただ甘いというだけの、ホントに「飾りだけど食べようとすれば食べられなくも無いよ?」みたいな代物だったけど今年食べた鯉菓子は餅も柔らかくとても美味しかった。
ただ鯉をブツ切にしないと食べられないのが残念。せっかくの形なのに切ったとたんに鯉ではなく、餡がむき出しの餅の切れ端になってしまう。

鯉の形は店によって違う。木型が店によって違うから。
この木型の出来の良し悪しで鯉の格好も当然変わってくる。店ごとの形や色の違いを見るのも面白い。
それと、やはり大きい!食いでがありすぎる!!
もっとも、「鯉だ!」という説得力のあるサイズでなければ鮒か金魚かと思われてしまうから、コレはコレで良し。
出張ついでに横濱カレーミュージアムに立ち寄った。

無職の頃に、面接のついでに立ち寄った時のことを思い出す。(無職日記の327日目)
あの時は一店しか入らなかったけど、今回はお試しサイズで幾つかの味を楽しんでみよう。せっかくのカレーミュージアムだからな!
先ずは札幌から出店している木多郎に入ってみる。ココのカレーはスープカレー。ルーはサラサラのスープ。サラサラのルーと聞くと、ちょっと失敗したカレーのように味が薄いんじゃないか?と想像していたんだけれど、しっかりした豊かな味わいのとても美味しいカレーであった!

スープ状のルーにじっくり煮込んだ具がゴロリと横たわる。これがまた良い。
美味い、美味いと言いながらアッという間に平らげた。お試しサイズをオーダーしたのは失敗だったか?レギュラーサイズでしっかり喰いてー!と少々後悔するほどであった。
一店目からしてこの有様。流石はカレーミュージアム!!
カレーミュージアムに来たからには、カレーのヴァリエーションを楽しむのも一興というもの。と、いうわけでカレーうどんを目指してミュージアム内を移動。
讃岐うどんの本場香川でも「日本一のカレーうどん」と絶賛されているという触れ込みでカレーミュージアムに出店しているのが讃岐五右衛門。

近頃人気の讃岐うどんがカレーと奇跡の魔獣合成!
その結果、超強力なカレーうどんが誕生。これこそ味のキメラビースト!!
もちもちとした真っ白い讃岐うどんが艶々と輝くカレールーの中に沈み込む。立ち上るカレーの香りに堪らずズルズル、ズズーッ!と頂いた。と、これまた美味い!ガマパックンの術ごとくとアッという間に平らげた!!
伽哩本舗は博多から出店している焼きカレーのお店。無職の時に訪れたのもココだった。
もう一度このカレーを食ってみよう。そしてあの頃をちょっと思い出すのだ。

アツアツのカレーだ!ハフハフ言いながら食べるのだ!
チーズ、肉、ご飯、ルー、スプーンで掬うごとに違う味。焼けたチーズも香ばしい!!
ああ、美味しかった、ご馳走様!!
お土産コーナーで、カレーカステラを発見。長崎の人間の目の前にこんなカステラを見せるとは!何処の何奴だこんなイロモノを作ったのは!?と、思ったら、なんと文明堂ではないか!!長崎の文明堂とは既に他の会社になってしまっている方の文明堂かも知れないが、文明堂と言えば、やはりカステラのブランドとしてはそれなりに信用してしまうところ。
せっかくなので買ってみた。

カステラだ!そしてこの色。間違いなくカレーだ!
カレーは最強の料理だと思う。どんな料理もカレーをかけるとカレーになるから。いかなる食材も支配する、味の王者、それがカレー!!
そんな強力な役者であるカレーを如何に甘さが命のカステラと調和させるのか?
カステラ一番、電話は二番で知られる文明堂の腕の見せ所!
と、いうわけで早速喰ってみた。
うーん、まあ、お土産、ちょっとした話題作りなら買っても良いかもね。
続き。
せっかくなので、蛙も喰った。
今回は火鍋で。

うをッ、なんだこのぶつ切りの、イヤな感じの模様が入った肉は!
この肉は魚類じゃあないッ、まして、ほ乳類でもないッ!
そう、ヤツだ二つの世界に棲むオトコ(メスかも知れないが)だッ!!

早速、火鍋にぶち込んでみる。火が通った頃合いをみて鍋から引き上げ上海小吃特製のタレにていただいた。
美味い。残念なのは、身が小さいのでガツガツと食えないこと。
なんか、こう、もっとガツガツと喰ってみたいなあガツガツと。

皮はいかにも蛙と言う感じでステキ。
コラーゲンたっぷり、かな?
出張のために、上京。
久しぶりに上海小吃に行った。
せっかくなので、鳩を喰った。

うをッ!毛はむしられちまッてるけど、見るからに鳩じゃあねえか!!
なんか、切ない表情をしているように見える・・・。

そんな顔しても無駄無駄無駄無駄!!
頭をガブリと喰らってやったぜ!軟骨がうめえんだよ軟骨が〜!!
ちと小骨が多いが、味は濃厚。美味かった。
ご馳走様!!
巨大な柑橘類、ザボンを食べた。

ザボンは九州地方の果物屋さんでしばしば見かける巨大な柑橘類、文旦の別名。よく考えてみると、フレッシュなザボンは十年以上も食べていない事に気がついた。また、ウチの母親はこのザボンが好きだと言っていた。
そんなわけでザボンを買ってきた。

ドッジボールのようにデカイ。手で皮を剥こうとしたが、非力なオレには無理だった。
仕方ないので包丁の力を借りることにした。
包丁が果物ナイフくらいのサイズに見える。

切れ目を入れたので剥きやすくなった!ザボンは皮が厚い。2センチくらいはあるかな?かなり力が要る。包丁で皮を削った方が絶対早い。
ところでこの分厚い皮を砂糖漬けにした「ザボン漬け」というお菓子がある。

悪戦苦闘して皮を剥き、ついに実にたどり着いた!
実は外観に比べると小さい。皮がいかに分厚いかわかる。大きめの八朔って感じ。
食べてみると甘酸っぱくてジューシー。けっこうイケル!なんかスウィーティーみたいな味だった。
かつて「オランダ村」と呼ばれたテーマパークがあった。バブル期のテーマパーク乱立の先駆けとして知られる施設であったが、近くにハウステンボスがあるのに似たような施設は必要なかったのか、2001年には閉園した。その跡地を利用して、新たに「食」のテーマパークCAS ViLLAGEがオープンした。
そんなオープンの噂を聞きつけたのでさっそく行ってみた!

着いたのは夜だった。オランダ村の赤い煉瓦の建物をそのまま利用している。ライトアップされて、なんか、良い感じ。
「地産地消」がキーワード、地元で採れた農作物や海産物を活かした料理を出す。また、そればかりでなく、ご覧のように生け簀でとれたての魚の販売も!

このCAS ViLLAGE、和、洋、中、様々なジャンルのレストラン、食の施設が存在するのでどこに行こうかと悩んだが、とりあえずは何でも食えそうな「wasabi」へ行ってみた。
「wasabi」はビュッフェ形式で食べ放題。「地産地消」をコンセプトとしたこのテーマパーク、刺身や寿司は地元の新鮮な魚なのか!
地元で採れた素材が目の前で次々と調理され、出来たてが並べられるのだという!

庶民的な「ひじき」や「アジの南蛮漬け」なんかもあれば目の前でガンガン焼かれる厚くて柔らかい「ビフテキ」なんかもあったり。

デザートのコーナーには沢山のケーキとフルーツ、そしてチョコレートの滝が!
いわゆる、チョコフォンデュか!!

食い放題と聞いただけで嬉しくなる。何度も皿を空にしては料理を取りに行った。そして、もう、身動きできないほど喰った。
食後お茶を飲んでいたら、小学生が皿を持って「ココは天国じゃないのか?ココは天国じゃないのか?」等と何かに取り憑かれたように繰り返し叫びながら料理を取り、かけずり回っていた。
そして、隣の席には丸々とした体型の女性と普通の体型の男性というカッポーがいつのまに着席しており、テーブル一杯にパスタ、寿司、カレー、パエリア等、和洋中の炭水化物を集めまくって、(主に丸々とした女性が)その料理を喰いまくっていた。その迫力、見事なくいっぷりには、「おい、八戒、もうイイだろ!悟浄も止めろよ!!」と心の中で言わずにおれなんだ。
それはともかく、オレ自身も、あ〜よく食べた食べた。満足したよ!

料理の他にも、いろんなショップがあった。パスタ、スパイス、オリーブオイル、ちょっとカワイイ食器類、輸入雑貨等が販売されていた。
今回はとりあえず「wasabi」にしか行けなかったが次は他のお店にもチャレンジしてみたい。さて次は何を食べるかな!!
【参考リンク】
■CAS ViLLAGE・・・・・CAS ViLLAGEのオフィシャルサイト、施設の案内、コンセプトなど。テーマパーク経営が難しい今日、経営者の思い入れが実を結ぶかどうか。長崎人として暖かく見守っていきたい!
■CASビレッジが開園式・・・・・CAS ViLLAGE開園のニュース記事

三月三日は桃の節句。長崎ではこの時期になると、お菓子屋さんの店先に「桃カステラ」が並ぶ。桃カステラは、文字通り桃を象ったお菓子。スポンジ状の生地に桃の形をした砂糖細工が乗っかるという非常に甘いお菓子だ。もともとは初節句のお祝い返しに配られる風習があったようだ。
不老長寿の果実である桃は、中国文化の影響を強く受けた長崎において慶事の象徴としてしばしばおめでたい席に登場する。その一つがこの桃カステラだ。桃を尊ぶ中国文化、ヨーロッパ伝来のカステラ、異文化を混ぜ合わせたこのお菓子、実に長崎らしい。ふんだんに砂糖を使用した桃の細工も、かつて大量の砂糖を輸入し、日本でもっとも砂糖に近かった唯一の海外貿易港であった昔を偲ばせる。
実は、俺、桃カステラは苦手だった。幼い頃に食べた桃カステラはそんなに美味い物ではなかった。
緑色の葉や茶色の茎までついた凝った造形、うっすらとピンクに染まった美しく艶々の桃。幼い目には夢のようなお菓子に見えた、しかし、食べてみると桃カステラは砂糖で作られた桃の部分が異常に甘く、そしてカステラ部分はボソボソとしていて、とてもじゃないが完食できるシロモノではなかった。
「お祝いの品だから、観賞用だから、美味しいモンじゃないんだ。」
夢が壊れた瞬間だった。
「食べなきゃ良かった。」
と、思った。
そんな苦い記憶(甘いお菓子なのに)を思い出しつつ、今日買ったばかりの桃カステラを一口。
「ンッ!?」
美味いッ!
砂糖で出来た桃は相変わらず、すごく甘いが口に含むとトロリと溶けてカステラに絡む。カステラの部分も記憶とは違ってふっくらしっとり。
俺が昔喰った桃カステラ一体何だったのだろう、たまたまハズレを引いたのか?
それとも、あれから長崎の菓子匠達は切磋琢磨して、桃カステラを慶事のお飾りから真に美味いと思える正しいお菓子に成長させる事に成功したのであろうか!?
とにかく、ペロリ完食。美味しかった!
ちなみに、五月五日は鯉を象った鯉菓子が登場する。これがまた俺の幼い頃の記憶に因れば、一口食べただけで虫歯になりそうなほどに甘く、とてもじゃないが・・・。
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北海道土産の定番といえば、「白い恋人」なんかが有名だが、ゲーム貴族がおすすめするのは、清月の『赤いサイロ』だ。しっとりとした食感にチーズの豊潤な味わいが口中に広がる絶妙の一品。さすが、JALのスーパーシート茶菓に選定されただけのことはある。北見市内の清月か、新千歳空港内の「さっぽろ東急百貨店売店」と「じょうてつ」の2店で販売しているので、北海道旅行のおみやげに是非買ってみよう。
ご飯の準備のためにスーパーで買い物をしていたら、久しぶりにトマト・サーディン(イワシのトマトソース煮)を見かけたので買って食べた。
オレはイワシの缶詰めは醤油煮や味噌煮よりもこのトマト・サーディンが好き。

大正三年、日露戦争からおよそ10年、長崎の大浦に住む沢山精八郎という人物が、ロシアの傷病兵慰問のために白人向けの缶詰めは無いかと水産試験場やイワシの缶詰め業者に依頼して開発されたのが、本邦初のトマト・サーディンであったという。早速これをロシアの傷病兵へ慰問として送り、一部を海外市場に見本として送ってみたら、結構好評であったので輸出開始。
その後、長崎の各地に製造工場が出来て長崎の重要な輸出品になったそうな。
イワシは今でも安いが、ウチの父親に言わせればずいぶん高くなったという。昔はそれこそバケツ一杯いくらというくらいにバカみたいに獲れていたというから、缶詰めの材料も豊富にあったということだろうか。
また、父も母も、戦後の配給ではトマト・サーディンばかり貰っていたという。
近ごろは「あるある大辞典」のおかげでイワシも注目されたし、トマトもリコピンだかなんだかでネタにされたんじゃなかったっけ?じゃあ、もう、トマト・サーディンは完璧な健康食品ではないですか。味噌煮の、大豆、イソフラボン(だっけ?)が健康っぽく聞こえるので「いわしの味噌煮」が強力なライバルかもしれないけど、味噌煮や醤油煮は塩分過多っぽい。よって皆さんにもトマト・サーディンをお薦めしたい。
ネットには、イワシのトマト煮のレシピがけっこう彼方此方にある。
なにをバカな!そんなことせずに缶詰めを買いなさいよ!!手間が省けるから。
そんなわけで、水産加工業者の方々、缶詰めメーカーの方々、トマトもイワシも食べられるスバラシイ健康缶詰め、イワシのトマトサーディンを、もっと作ってもっと流通させて下さいませ。お願いします。
【参考リンク】
■ニチロ・・・「あけぼの」というブランド名の缶詰め、冷凍食品メーカー。トマト・サーディン系の賞品として、
・「いわしトマト煮」(要缶切り)内容量(固形量) 215g(150g)@220.-
・「いわしトマトソース味」(缶切り不要)内容量(固形量) 100g(75g)@180.-
がある。
枇杷が好き。
勿論枝ぶりとか、花とか葉っぱが好きなのではなく、その果実が好き。
長崎の家の庭先に枇杷の木が植えてあるのをよく見かける。
びわ、枇杷。ウチの親父は「ひわ」と呼ぶ。
ああ、あの甘く果汁豊か、柔らかな産毛に包まれた麗しい琥珀の果実の季節がやって来た。
小学生の時分学校帰りに友人数名と、崖の上にある家の大きな枇杷の木から、その果実をしばしば失敬していた。
しかし、これは勇気を試される、ある種のイニシエーションを伴う行動だった。悪事の秘密を共有するという仲間入りの儀式であるばかりではない。
「枇杷の木から落ちたら死ぬ」という少年たちを震え上がらせる、恐怖の伝説があったのだ。
その果実を手にすることは、危険な崖を登り細くて折れやすい枇杷の枝を制覇する技術と体力、更には伝説が語るところの死の恐怖を乗り越える勇気と胆力、それらを合わせ持つ勇者でなければ成しえない事だったのだ!
そんな個人的思い出のある伝説の果実、枇杷の名産地が長崎の茂木である。
長崎市の中心部から離れ、山を越えて橘湾に面した茂木に行く。茂木はその昔、険しい山に囲まれた長崎において、島原、天草などに船が出る重要な玄関口の一つであった。
曲がりくねった山中の道路を抜けると目の前には真っ青な海、急峻な山の斜面は一面枇杷の畑という風景が広がる。枇杷の実は袋を被せられ、大切に育てられる。白い袋がまるで花を咲かせているよう。

そんな枇杷畑の間を縫うように車を走らせていると、ところどころに無人販売所があり、取れたての枇杷を一箱400円くらいで売っていた。「せっかくだから、枇杷を買って帰るか?」と思っていると、収穫したばかりの枇杷を箱詰めしているところに出くわした。選別したものの中で、無人販売所に置こうとしてたものをさっそく、その場で購入させてもらった。そして、せっかくだから記念撮影。
後ろではお仕事中。収穫した枇杷を計りにかけ、Mサイズ、Lサイズなどに分けて梱包していた。

江戸時代、天保から弘化の辺り、茂木の三浦シオ(ワシ)という女性が、唐通事(通訳をする役人)に奉公していたときに貰った枇杷の種を実家に持ち帰って自分の家の畑に植えた。これが茂木の枇杷第一号だという。(奉公先は長崎代官所だったとの説もある)。そしてその実を食べてみるとこれが、美味い。
実は大きく、果汁は豊か、そして甘い。
そのうち接ぎ木に成功して次第に増えてゆき、明治維新の頃には長崎に出荷して評判になり、明治39年に天皇へ献上。大正3年には東京で開催された平和博覧会に出品して入賞、この辺りからブランドが定着し始めたという。

行儀よく並んだ、「茂木びわ」の皆さん。ウチでは今年最初の枇杷なので、仏壇に6つあげて残りを戴いた。下段は皮をむいた枇杷。今まさに食わんとするところ。鮮やかな色と滴るほどの豊かな果汁がおわかりいただけるかな?
ああイカン、コレ書いてたらまた食べたくなってきた。
まいっちょ食うてから寝よ。
ハンケチに 雫をうけて 枇杷すする (高浜虚子)
【参考】
長崎文献社発行 「長崎町人誌-第四巻 さまざまのくらし編-」

病院に勤める叔母からカステラを貰った。
カステラは長崎名物として観光客がお土産に買うものであるばかりでなく、長崎に住む人たちの間で贈答品として定着しており、お祝いだのご挨拶だの何かあるとしばしばカステラを贈るのだ。

叔母からもらったカステラは、長崎三大カステラブランドの一つである「文明堂」のカステラであった。

さっそく切って食べてみた。
生地は柔らかく、しっとり。焼き色のついた天面はきめ細やかで艶があり、カステラを載せた皿の模様も映るほど。

底面にはザラメ糖、これこそ長崎カステラのスタンダード!
久しぶりに食べたカステラはとても甘くて柔らかかった。ご馳走さま!

長崎市は江戸町にある文明堂の本店。文明堂は先ほど「長崎三大カステラブランド」の一つと書いたが、その内でもっとも歴史が浅く、明治33年(1900年)の創業。それでも長崎に数ある老舗の菓子商達を退けて今に至ったのは文明堂のカステラの美味しさばかりでなく、創業者の中川安五郎の巧みな宣伝戦略の効果であるという。
創業者の中川安五郎は島原出身、地元で鍛冶職人を志すもどうにも巧く行かず奉公口を求めてさすらい、そのうち菓子職人を志し、当時長崎でも一流の菓子商であった「泉屋」や「福砂屋」などで働いてノウハウを身につけて独立。独立開店の当時から宣伝というものがいかに大事かということを考えていた彼は、開店を知らしめるビラを2〜3000枚印刷して長崎のあちこちに貼ったり配ったりして宣伝したという。その後も宣伝隊を作って長崎市内を練り歩いたり、全国の鉄道沿線に「長崎文明堂のカステラ」と看板を設置したりして文明堂の名ばかりでなく長崎のカステラというお菓子を広く知らしめた。

ヒトの顔のように見えるユニークな文明堂のシンボルマーク。大正時代に当時としては珍しい一般公募で決まったという。ココにも宣伝の巧みさがある。顔に見えるというデザインは人の印象に残りやすい。旧ファミコンなんかもヒトの顔に見えるよな。一度見たらなかなか忘れない。
宣伝の巧みさといえば、「カステラ一番電話は二番、文明堂のカステラ」とかも印象深い。文明堂の電話番号は市外局番以下最後の四桁は0002なのだ。このコピーを電話帳に載せて一気に宣伝した。何たる見事なアイディア、恐るべし文明堂!
そういえば、かつて週間少年チャンピオンで連載されていたギャグ漫画「らんぽう」の主人公「らんぽう」もカステラには目がなく、この「カステラ一番電話は二番」の名コピーを口ずさんではいなかっただろうか?(うろおぼえ)
ちなみに大正時代に出来た東京日本橋の文明堂(現在別会社)も市外局番以下最後の四桁は0002。その他の店舗も0002であったり兎に角2を印象づけようとした番号が目立つ。
また、TVCMも「カステラ一番電話は二番」の名コピーを使って巧みに展開。TVCMには「ひみつのアッコちゃん」や「リボンの騎士」を起用したものもあったという。文明堂ホームページ上では著作権の関係で公表できないそうだが、是非見てみたい!
先日は母の日であったにも関わらず、何もしてないので、「吉宗」の茶碗蒸しでも食べませんかと提案した。すると、食事の用意や後片づけをしなくて楽なので良いが、街まで坂を下ったり、帰ってくるのに坂を登ってくるのも疲れるので嫌だという。ところで「吉宗」(「よっそう」と読む)は、長崎老舗の茶碗蒸しのお店。
外に出るのがイヤダというわけで、出前を取ることにした。

茶碗蒸しセット。でかでかと吉宗と書かれた発泡スチロールのケースに入れられて我が家に到着。濃厚なダシに、かまぼこ、たけのこ、銀杏、鳥肉、椎茸などいろんな具が入った「茶碗蒸し」、でんふ、刻んだ卵、アナゴのソボロが乗った「蒸し寿司」のセット。
久しぶりに食べた懐かしい味だった。
今度は浜町のお店で食べよう。二階に上がって食べよう。そして下足番の人に靴の札を「パーン」と威勢よくならしてもらおう。
【参考リンク】
1970年に東京進出した吉宗の銀座店とその主のコメント。

奈良のとんかつを語るならば、このとんよしを外すわけにはいかないだろう。

トンカツ定食(900円)は、大盛りでもないのにカツが二段重ね!
育ち盛りの坊ちゃん嬢ちゃんには、もってこいの量だが、ご飯とトンカツの食べる配分を工夫しないとご飯が先になくなっちまうぞ!注意しろよ。
この日も、トンカツ、トンカツ、トンカツ、ご飯、トンカツ、トンカツ、トンカツ、キャベツ、トンカツ、トンカツ、トンカツ、ご飯の永久ループにはまってしまったのか!?と錯覚するほどだった。
ちなみに人気メニューは、カツどんで、こちらも同じく二段重ねなのだ!そんでもって、550円というコストパフォーマンスの凄さ!
ああ、なんだか、この写真 見てるだけでも、よだれが出そうになってきたぜー!

阪急宝塚駅から宝塚大劇場へと続く「花のみち」近くのビル2階にお好み焼き店「舞」があります。
ここは、漫才師の秋田Bスケさんのお店で、宝塚歌劇の生徒さんやファンの方が多く訪れるのです。

今回は、豚玉と焼そばを注文しましたが、どちらも美味しく堪能させていただきました。
この日は、1000円以上の注文でお花が一輪頂けるサービスを実施されておりましたが、おっさんに可憐な花は似合わないので、丁重にお断りいたしました。

店内には、いたるところに公演のポスターが貼ってあり、全てタカラジェンヌのサインが書かれているのです。

圧巻は、棚にずらりと並べられたタカラジェンヌのサイン入り升。
タカラジェンヌといえば、皆、乙女チックな芸名がつけられておりますが、全て自分で命名するそうです。

奈良で美味いと評判のラーメン屋「彩華ラーメン」を食すため、天理店へ赴いた。

スペシャルトッピングで、ばら肉のチャーシューと卵を追加。にんにくスープであるが、さらに卓上にあるにんにくをたっぷりと追加し食す。
なるほど・・・、白菜、ニラ、ニンジン、豚肉などがたっぷりと入っており、美味い!
サイドメニューで頼んだ揚げ餃子が140円という良心的な値段設定も嬉しい。
夜の10時に店内が満席のわけが分かるよ。
みんなも関西に行ったときには、彩華ラーメンを是非、食ってくれ。
なお、会計時には、ホームページで印刷したサービスクーポンでラーメンが一杯50円引きになるので、忘れずに印刷して持参しよう。

久しぶりに上海小吃に行って、春のおすすめメニュー「麩とヘチマの煮込み」を食した。
ヘチマにくせが全然なくって、とても美味い。こりゃ、海原雄山も真っ青だ。
あと、「上海マコモダケの炒め」もおすすめ。
米国産牛肉の輸入禁止のあおりを受けて、焼肉店は、どこも厳しい状態で、一月に関しては、焼肉チェーン店の売り上げが前月比11・8%も減ったそうだ。
しかし、そんなときだからこそ、焼肉をガンガン食べて、お店を応援していきたい。
首都圏を中心に展開する「安楽亭」は、安くて美味いことから、頻繁に利用させてもらっている。
その安楽亭、3月7日まで人気メニューの半額フェアを展開中だ。飲み物に関しても、生ビール98円。ソフトドリンク無料などもあり、かなりお得。
こちらのクーポン券は、ひとり2枚まで使うことができるので、切り取って持っていこう。

長崎名物のトルコライスをご存知だろうか。
「とんかつ」「ドライカレー」「スパゲッティ」がひとつの皿の上に盛られたボリューム満点の欲張り料理である。
トルコライスの詳しい由来については、参考リンク欄をご覧になっていただくとして、とりあえず、創業20年の老舗、長崎 浜の町にある「グリル アストリア」に行ってみた。
写真のように、なかなかのボリューム。そして、味も申し分ない。

わたしが注文したトルコライス以外にも、「びっくりトルコ」や「レディーストルコ」なるメニューもあり、それぞれ、付け合せなどが微妙に違うらしい。
なお、店内で注文をとるウェイトレスは、トルコライスのことをトルコと略していた。客が来るたびにトルコ、トルコを連発するのである。
ここが吉原ならば、トルコ風呂の名称廃止を気にも留めない豪胆な湯女かと錯覚してしまうところだ。
そんなくだらない妄想をいだきつつ満腹の腹をおさえて、店を出た私なのであった。
【参考リンク】
■トルコライス共和国
■viva la トルコライス
<お詫び>「土曜ワイド劇場お祭り弁護士澤田吾朗4」の放送内容に関して
お詫び: この度、当社テレビ部が制作し、本年1月24日(土)21時~23時にテレビ朝日系にて放送されました「土曜ワイド劇場 お祭り弁護士・澤田吾朗4」におきまして、劇中に登場したちゃんぽんの食し方(ソースをちゃんぽんにかける)に関し、そのような食事方法はおかしいという旨のご指摘を頂きました。
誤解を生む表現は、いけないなぁ。

「カラダが う・ま・い といっている」で一部マニアにはおなじみの韓国の麦コーラこと、メッコールだが、こいつの通販サイトを見つけた。
麦と炭酸が織り成す禁断のハーモニーを経験したいツワモノは、もれなく、「買い物かごに入れる」ボタンをクリックしなければならないだろう。
ちなみに、www.mccol.co.krなんてドメインを見つけたときは、すわっ!メッコールのオフィシャルサイトか? と、飛び上がったが、中身は、販売元の一和のマラソンクラブのサイトになっていた。
韓国語のサイトなので、ブラウジングが困難だが、いろいろ辿っているうちに、日本語での紹介ページを見つけ、その中にペットボトルのメッコールの写真を発見することに成功。
おっと、メッコールに深入りは禁物、今日はこれぐらいにしておこう。
【参考リンク】
■メッコールファンクラブ
★メッコール至上主義★(2ちゃん)

上海小吃で蛇を漬け込んだ酒を飲んだ。というか店長に飲まされた。
この酒、「三蛇酒」といい、ハブ・マムシ・コブラの3種の蛇を桂林三花酒につけこんでエキスを抽出した強壮酒で、アルコールは、37度ときている。ちなみに蛇の毒は、アルコールに漬け込むことにより分解され、無毒化する。
三蛇酒は、口当たりは悪くないが、長期間蛇を漬け込んでいるため、細かく剥がれ落ちた蛇の皮などが酒の中に漂っているのが、どうしても気になってしまった。
日本では、沖縄や奄美のハブ酒が有名だが、こちらも三蛇酒と同じように強壮酒とのこと。疲れ気味の諸兄は、お試しあれ。

上海小吃で、金針花(キンシンファ)の炒めものを食べた。味に個性は無いが、しゃきしゃきとした食感が特徴であった。
さて、この聞きなれない食材、私は初めて食したわけだが、中国では非常にポピュラーなものらしい。
店の人に日本では、何と言う名前で売られているのか尋ねたところ、案の定、「日本には無い」との回答。確かにこんな形状の野菜は見たことが無い。
しょうがないので、ネットで検索し、以下のような情報を得ることが出来た。

金針花(キンシンファ)は、金針菜(キンシンサイ)というユリ科の多年草の花のつぼみ部分のことをいい、たんぱく質、ビタミン、鉄分など各種ミネラルがバランス良く含まれている。特に鉄分は、ホウレン草の20倍も含んでおり、とても健康的な食材である。
ミネラルバランスが良いなんていう情報を知らずに食したため、なんの感慨も無かったが、次回からは違った趣きで食すことができるかもしれない。

冬は焼きイモの季節。小学生の時分、市場を少し下った十八銀行の前でイモを焼いて売っていた年寄りから買った石焼きイモは一個50円くらいで、とても甘くて美味かった。
学生時代福岡に引っ越し、夜の九時頃コンビニから帰っている途中三号線に繋がる赤間の交差点近くで石焼きイモを売っている軽トラックを発見。気軽に「おじさん石焼きイモ2個ちょうだい」と言うと「はい、毎度、500円ね」などとふっかけられて、たまげた。
上京して会社勤めを始め、残業の帰り、独身寮近くの夜道に「チリン、チリン」と鈴の音が響いて近づいてくる。見るとリヤカーを改造した石焼きイモの屋台をひく爺さん。残業続きで寒い夜道を一人帰る身にとって、ほかほかの焼き芋はとてもとても暖かかった。
下請けの工場に応援に行ったとき、現場の作業員の一人に若い外国人がいた。名前はもう忘れてしまったが町中に響く「い〜しや〜きいも〜、やきたて〜え〜、いしや〜きいも〜お〜」という日本の冬の風物詩を聞いて「なんで、あんな歌、歌うの?おかしいよ!いしやきいも、おかしいよ」とゲラゲラ笑っていた。オレにはどこがそんなにおかしいのかサッパリ分からなかった。
と、まあ、焼き芋についてはいろいろと思い出してしながらイモをストーブの上でアルミホイルに包んで焼いて、アツアツのうちにバターをのせていただいた。イモは時間をかけてじっくり熱を通さないと甘くならないそうな。「電子レンジで10分」じゃあちっとも甘くならないので注意!

この中国人コックのキャラクター、改めて見ると、外国人蔑視もいいところですな。
さて、このインスタントやきそばですが、北海道や東北の一部などにしか出荷していないらしいのですが、意外と美味いです。
わたしは、調子に乗ってダンボール一箱(30食入り)をネットで注文しまして、毎日のように食べておりましたところ、どんなに美味いものでも毎日ではやはり飽きてしまうもので、賞味期限の6ヶ月以内に食べ終えることが出来ませんでした。その後も日に日に味が落ちていくのが実感できましたので、ベランダにやってくる鳥達に、麺をくずして提供したところ、あっという間に彼らは完食してくれたのでした。・・・っていうか、インスタント麺好きの方は、是非「ホンコンやきそば」試してみてください。
【参考リンク】
オートミール普及推進協議会
大阪のインスタントラーメン発明記念館では、チキンラーメンの手作り体験ができるのだ。
体験参加は、3ヶ月先まで予約できるのだが、すげえ人気らしく、ほとんどの日に×が付いているではないか!
料金は、中学生以上300円、小学生無料ということで、良心的だね。
わたしもチキンラーメン一度手作りしてみたい!

中国や韓国では、庶民が普通に犬肉を食っているそうです。ちょっと調べたところ、韓国には、食用犬の牧場(?)があるそうですね。そこのあなた、「自分も食ってみたいぜー!」なんて思ってないでしょうね?韓国料理店で、『補身湯(ポシンタン)』という料理を頼めば、すぐにありつくことができますのでお試しあれ。
あと、中華料理では、冬限定の犬鍋が人気の歌舞伎町『上海小吃』もおすすめ。ゲテモノ好きには、ほかにも『豚の脳みその炒め』なんてイカす料理もありますぜ。
中国の場合、食用犬といえばチャウチャウをすぐ思い浮かべてしまったのですが、どうやら、犬種に関係なく食しているようです。衝撃画像に物怖じしない方は、参考リンクをご覧あれ。
(写真は上海小吃の犬鍋)
【参考リンク】
中国の屠蓄場の写真
東京で美味い物を食いたいというときには、この東京グルメのサイトで調べると一目瞭然なわけで、自分自身しょっちゅう利用していたりする。
このサイトのいいところは、評価ポイント順で店名をソートできるところなのだが、逆にいうと、最悪な店もすぐに判明してしまう。
ということで、最凶に不味い店をちょっと調べてみたところ、なんと新宿と渋谷の回転寿司屋がダントツで、マイナスポイントが付いていて、デッドヒートを繰り広げているではないか!?
このふたつの店って雑誌かなんかで、頻繁に紹介されているから、いつも行列が出来ているんだよね。
それにしても、これほどの評価でありながら、一向に改善しないというのも考えものだな。客がたくさん入っているからといって、慢心していては、料理人としては最悪ということだし、雑誌社もこういう店を簡単に取り上げてしまうのも問題ありだなぁ。

日暮里の駅から歩いて五分くらいだろうか、なだらかな坂を下り、谷中の商店街に入る階段の手前にイラン料理の店がある。店の名前はザクロ。ここ、結構人気があるらしく、以前来たときは予約をしていなかったため入ることが出来なかった。
まあ、リベンジというわけでもないが、行ってみた。
狭い地下に続く階段を降りて店内へ、それらしい絵がドーンと目に飛び込んでくる。店の中に入ると陽気な店長がお出迎え。履を脱ぎ絨毯が敷かれた床に直に座る。メニューから適当にカバブなどをオーダーした。食べきれない、飲みきれないコースなんてものもあり、これが有名らしいが、今回はパス。
勝手に、香辛料の強い辛い料理が出てくるのではないかと想像していたが、そんなことはなく、思っていたよりあっさりとしていて美味しかった。
さて、料理を食べ終わったころにベリーダンスのショーが始まった。
ダンサーは日本人だったが、腰の動きが素薔薇しかった。
うむ、眼福、眼福。
などと見とれていると、ダンサーのお姉さんに捕まって前に出て一緒に躍らされた。
そのうち、客全員前に出て踊っていた。なんともハイテンションな店!
せっかくなので、ダンサーのお姉さんと一緒にツーショット!
美味しくて楽しい店だった。次に来ることがあったら是非食べきれないコースに挑戦したいな。
ザクロについてはこちらにも紹介してある(All About Japan)