http://www.hiki.info/info2_film/
引きこもりを扱った映画が7作品紹介されているよ。結構たくさんあるものだね。
やっぱり、引きこもり諸氏のエキセントリックな言動は、興味深いものがあるから、映画の題材としても、魅力的なんだろうね。
世界屈指の科学者如月博士の創り出したアンドロイド・如月ハニーは、普段は独りぼっちのさえない派遣OL。しかし首のチョーカーに触れて「ハニーフラッシュ」と叫ぶと、スーパーヒーロー「キューティーハニー」に変身する…。

『キューティーハニー』を観て来た。
悪の秘密結社パンサークローの一員・ゴールドクロー役の片桐はいりさんの真剣な演技が光っていた。はいりさんは、本作の撮影にあたり、生まれて初めてTバックの下着を買いに行ったそーだ。なるほど、ローマ帝国の甲冑を思わせる金色の衣装は、下半身の露出度が高い。はいりさんが登場した際には、この衣装の下にTバックをはいているのだなぁと想像しながら鑑賞してしまったよ。
他に印象的だったのは、永井豪。停まっている車のフロントガラスの上にハニーが落ちてきたとき、ビックリして「あっ」と声を上げる運転手の役でカメオ出演してたぞ。
つまらない映画だったが、はじめから期待していなかったのでよしとしよう。100点満点中、12点。
遅ればせながら、ティム・バートンの新作『ビッグ・フィッシュ』を観た。
エドワード(アルバート・フィニー)は、自分の人生を、いつもおとぎ話のように語る。未来を予見する魔女、一緒に旅をした巨人、そして、伝説の”大きな魚”との出会い…。誰もが彼の話を楽しみ、幸せな気分になった。しかし、息子のウィル(ビリー・クラダップ)は違った。子どもの頃は父のホラ話に夢中だったウィルも、今は父の本当の姿を求めていたのだ。父が病に倒れたのを機に、ウィルは、ホラ話に隠された人生の真実を探り始める……。

ティム・バートンの作品では、今まで、”史上最低の映画監督”の愛すべきバカぶりを描いた伝記映画『エド・ウッド』がダントツで好きだったが、『ビッグ・フィッシュ』が一番好きになった!てゆーかもう、この作品、私の中では殿堂入りを果たしたぞ!「おとぎ話だと思っていたものが、実はおとぎ話じゃなかった…!?」とゆー部分が、ロマンチストである私のツボを直撃。大粒の涙が私の頬を数回伝い落ちた。100点満点中、99点。
現在公開中のこの作品、ご覧になることをお薦めいたします!
東映の「おとなの映画BB」で、今月からカルトキング石井輝男監督の傑作「徳川いれずみ師 責め地獄」の配信が開始された。
この映画も「恐怖奇形人間」と一緒で、タイトルは仰々しいが、中身はギャグ満載ってな感じなのだ。
視聴料は下記のとおり
※1タイトル、7日間視聴 399円(消費税込)
※当社指定 5タイトルパック、30日間視聴 1,575円(消費税込)
ただし、アクセスチケットシステムなるソフトをインストールしなければならないのが、ちょい面倒。
このサイト、徳川いれずみ師以外の石井映画としては、「温泉あんま芸者」も配信しているぞ。この映画は、未見なのだが、ストーリー紹介がぶっ飛んでいて素敵!
ストーリー:世に「あんま芸者」なる商売があるのをご存知ですか?もちろんただの芸者とはサービスの面で大違い。芸者の芸にプラスして、揉んで揉ませてセックス付き、お申し出あらばスペシャルなんとか!?も得意とか・・・。
東京の「自由が丘武蔵野館」が2月末日を以て閉館することになったそうです。
閉館のご挨拶: さて、当館「自由が丘武蔵野館」は突然ではありますが、この2月末日を以て閉館させていただくことになりました。 昭和26年に「自由が丘武蔵野館」として開館以来、地域の皆様に愛され、親しまれ、育まれ、気がつけば実に半世紀を越える永い歴史を刻んでまいりました。(略)一方、近代文化の発達に伴い交通機関の充実、レジャーの多様化、並びに近年のシネマ・コンプレックスの進出が相次ぎ、このような環境の中で当館の使命はひととおり全うさせて頂いたとの思いから、感慨はひとしおでありますが、このたび終幕することといたしました。
ラストを飾る映画は何かと思い、スケジュール欄を拝見しましたところ、最終日は、さよなら自由が丘武蔵野館オールナイト(2/28(土) 20:50より 料金2000円均一) という企画で、ラインナップは、以下のようになっています。
・おろしや国酔夢譚
・クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツオトナ帝国の逆襲
・復活の日
・江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間
最後は、奇形人間の人間花火でドカーン!と一発かまして、綺麗に散っていくのですね。
この映画、差別用語が連発されるため、DVD化は期待できませんので、是非映画館に足を運んでみてください。
実写版ルパン三世、超見てぇ!
狂ったキャスティングも最高だ。
ルパン三世 : 目黒祐樹
次元大介 : 田中邦衛
峰不二子 : 江崎英子(誰?)
銭形警部 : 伊東四朗
田中邦衛の次元ってのが非常に気になるね。
中身は、全然、念力でも珍作戦でも無いらしく、ナンセンスギャグの応酬が繰り広げられるそうだ。
それにしても発売が楽しみだなコレ。
【参考リンク】
■DVD「ルパン三世 念力珍作戦」通販サイト
■ルパン三世 ― 念力珍作戦 ミュージックファイル

石井輝男監督の最新作「盲獣VS一寸法師」が作品の完成から約3年。遂に3月中旬より「渋谷シネ・ラ・セット」で、一般公開が決定!
傑作『江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間』から30余年、キングオブカルト石井輝男が再び江戸川乱歩の世界に挑む!
(写真は、山野百合枝役の橋本麗香)
【参考リンク】
■一寸法師役のミゼットプロレスラー リトル・フランキー急死
■小人プロレスの世界
■映画「江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間」
■石井輝男関連商品

つげ義春の漫画「リアリズムの宿」が映画化された。
4月、シブヤ・シネマ・ソサエティにてロードショウ公開決定とのこと。
漫画では、鄙びた商人宿に宿泊した際の出来事を中心に描写していたが、映画では、「リアリズムの宿」と「会津の釣り宿」をミックスした形でオリジナルの要素もかなり入っているらしい。さて、どんな感じに仕上がっているか楽しみである。
「どんてん生活」と「ばかのハコ船」で日本各地に山下マニアを増殖させた注目の27歳・山下敦弘がつげ義春世界の新たなる映画化に挑戦!原作を大胆に脚色し、独自のオフビート・コメデイに融合、またしてもくすくす笑いをよびまくる!(チラシより) 主演は阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史(父は俳優の長塚京三)、「ばかの箱船」の山本浩司。ヒロインに「萌の朱雀」の尾野真千子。音楽は、くるり。
【参考リンク】
■「リアリズムの宿」撮影見学記
■山下敦弘監督直撃インタビュー
■『リアリズムの宿』公式サイト

シネマ下北沢で、2/21(土)~27(金)2:10/6:30に いとうせいこう原作、市川準監督の「ノーライフキング」が上映されます。
呪われたゲームソフト「ライフキングの伝説」をめぐって成長してゆく少年の姿を描く…ってな内容です。映画は1989年の作品なので、今見ると古臭さを感じさせますが、当時ドラクエなんかをリアルタイムにプレイしていたユーザーなんかは、懐かしさに浸れるかもしれません。
なお、映画の中ではゲーム内容について詳しくは語られませんが、小説では、色々記述がありまして、たとえば、突進してくる車を避けずに、わざとぶつかって右腕をロボットに変化させなければならないとか、はっきりいって、滅茶苦茶です。実際に発売されていたら、たぶんクソゲーです。
また、映画の見所といえば、シャープの名機X68000がやたら沢山出てくるところでしょう。
「ライフキングの伝説」がX68000上で動いているんですが、そのゲームのプログラムをした方というのが、元ログイン編集長の高橋ピョン太氏。ここに当時の様子が記述されています。このゲームを作って、プログラマーを辞めたそうです。修羅場だったんでしょうかねぇ。
追記:2004年3月時点、ツタヤ北千住店でノーライフキングのビデオがレンタル可能です。

デビッド・リンチの愛娘、ジェニファー・リンチの初監督作というこの映画。
親父の作品『イレイザーヘッド』では、登場する奇形の赤ちゃんの泣き声とノイジーなサウンドに頭をやられた私ですが、娘の作品もイっちゃってる加減が素晴らしく、クラクラする出来に満足した次第です。
タイトルの"BOXING"ですが、辞書を引きますとスポーツのボクシングのほかに『箱詰め』という意味があります。
・・・と聞いて、嫌な予感がしたそこのあなた、その予感は当たっています。
内容は、青年医師が憧れの女性を監禁。その後、手足を切断。献身的に介護するうちに二人に愛が芽生えるというラブストーリー(?)
マドンナとキム・ベイシンガーが出演を断るのも無理はないですね。
テレビなんかでは、放送できないような内容ですから、買うか、借りるかして観てください。
【参考リンク】
http://www.gaga.ne.jp/movie/library/1993/boxing.html
http://homepage2.nifty.com/lovelovejs/boxing.html

自由が丘武蔵野館で来年1月10日、「幻の湖」や「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」などという超強力なカルトムービーがオールナイト上映されるそうです。これはもう、失禁ものですな!
奇形人間については、また別の機会に語るとして、「幻の湖」についてですが・・・
【キーワード】
●東宝創立五十周年記念作品!
●上映1週間で打ち切り!
●主人公は雄琴のトルコ嬢。趣味は琵琶湖周辺のジョギング。
●犯人とのジョギング対決延々15分!
●アメリカ人トルコ嬢ローザ(源氏名はキリシタン)は、アメリカの諜報部員!
↑これだけ見てもかなりのぶっ飛び映画っぷりがわかっていただけると思います。
ストーリーは、もう滅茶苦茶で破綻してるし、3時間もある映画なので、ここでは書きませんが、興味のあるかたは、検索してみてくだされ。
【参考リンク】
●主演女優南條玲子のサイン本95円
●カルトムービー『幻の湖』原作を読む!!
●Amazon.co.jpでDVD大購入!