3日目
(激写日:2002/6/15)



セナド広場を見てみたい






トル公: 市政廳(リアル・セナド)前面に広がるのが、この、セナド広場。地面 は波模様のタイルが敷き詰められ、パステル調のカラフルな建築物が建ち並ぶ。






トル公: 天球儀をかたどったオブジェは海洋王国ポルトガルを宗主国としていたマカオならではといったところでしょうか。
このセナド広場はホントにキレイで、カラフルで、おとぎの国のようでありました。が、ここからチョットでも路地に迷い込むと、一気に雰囲気が変わってしまうので、混沌のアジアの趣を 存分に味わうことも可能なのです。
綾小路: フェリーターミナルから、タクシーに乗り10分くらいで到着。香港よりも若干物価が安く、香港ドルも通用するとのこと。したがって、マカオの通貨パタカに両替する必要はないだろう。


龍記酒家で食欲を満たしたい!





トル公: お昼はここで頂きました。何を食べても美味しかった。料理を皆さんにお見せできないのが残念。撮影することをすっかり忘れていました。カエルの肉も食ってみたのですが、味は淡泊で別段大騒ぎするほどのモノでもありませんでした。ただ、やはり肉が小さくて骨が多く、食べにくかったなあ。
セナド広場に面しているので分かりやすい。皆さんも是非行ってみて下さい。
綾小路: だいたい一品600円くらいとかなりリーズナブルに食事ができます。この店、All About Japanのサイトに、マカオで激安・激ウマ中華を!と紹介されておりましたので、ご覧になってみては!


聖ポール天主堂跡を見てみたい!








トル公: セント・ポール天主堂跡。1835年の火災でほとんどが焼け落ちてしまったそうな。
この天主堂前面に残る彫刻 、信者が東洋人なので、ご覧のように漢字が所々に彫り込まれております。
右下の写真は、観光地名物の落書き。白いマーカーを旅行中にも持ち歩いている人ってけっこう居るのだろうか。
綾小路: 天主堂の建築に携わった日本人の遺骨が納められた展示スペースが奥のほうにあり、撮影も自由なのだが、バチがあたりそうなので、撮影は控えさせてもらった。


モンテの砦を見てみたい



トル公: 難攻不落かどうかは知りませんが、22門の大砲を擁するというモンテの砦です。マカオ侵略を試みたオランダ艦隊をここの大砲が撃退したという逸話があるそうです。
でも現在はマカオ市民の憩いの場。写真のようにおじいさんがクンフーやってたりしてて皆さんのんびり過ごしてました。
綾小路: 大砲は、落書きだらけでひどい有様だった。わざわざ白のペイントマーカーを持参して観光名所を巡るとは、随分とふざけた旅行者だこと。


マカオのゲームセンターで遊んでみたい



綾小路: 香港のゲーセンと違って、マカオではぬいぐるみキャッチャーなどの景品が払い出される機械の設置が許可されているのだ。
中を見ると、おなじみのぬいぐるみが! マカオでもドラえもんは大人気みたいだな。











トル公: 何となくマカオの街を彷徨っていたら、結構大きな遊戯施設にたどり着いてしまいました。家族連れで大にぎわい。プライズ系が人気のようでしたな。
香港同様、ここマカオでもメイド・イン・ジャパンばっかり。 ピカチュウの間にさりげなくぶら下がってるのは、もしかして、水戸黄門?マカオの人たち知ってるのかなあ?
綾小路: おれには、水戸黄門じゃなくて、7人の小人のように見えるがなぁ。


マカオのゲームショップを発見したい



綾小路: 電脳遊戯系統公司の「偉達利」です。たぶんTVゲームショップでしょう。VICTORY SYSTEMSと看板に書いてあるところから、偉達利は、ヴィクトリーって読むのでしょうね。
トル公: なにやら西日に照らされて印刷の色が落ちた品物がショーウィンドウに...。とおもってショップを撮影しようとすると一人の若い女性が現れてナントカカントカと話しかけてくれたのですが、言葉がさっぱりわからず。
こちらがゴニョゴニョと困っていると、「ジャパン?」とようやく分かる言葉で聞いてきたので「イエス」みたいなことを答えました。すると彼女は「ああ」と言って納得し、バイクにまたがってその場を走り去っていきました。
彼女は我々に何を話しかけていたのでしょうか? 何に納得したのでしょうか?気になります。ああ、ホンヤクコンニャクがあればなあ。
ちなみに、一番下の写真、こんなのをマカオのお店の入り口でよく見かけました。福が訪れますようにっておまじないでしょうか。夕方くらいになると皆、この壇に線香をあげてました。


カニドロームレース場でドッグレースを見てみたい





トル公: ドッグレース観戦と洒落込んでみました。こじんまりとしたレース場で最初は観客もまばらだったのですが次第に人も入り、結構な熱気に包まれておりました。せっかくなのでお犬さまと記念撮影してもらいました!
なんだか蝋人形みたいですけど、本物、生の犬です。
綾小路: この犬たちのスピードといったら、凄かったな。そして、ご覧のように1位になった犬と記念撮影できるのだ。撮影料は、10HK$と激安。日本円で、だいたい150円くらいか。台紙にシールまで貼ってくれてこの値段とは、撮影してもらわない手はないだろう。


夜の蝶と遊んでみたい


トル公: マカオといえば、やはり、娯楽の街であるので、このようにマカオの蝶達が素敵な夜をプレゼントしてくれるはずである!ちなみに時期がワールドカップと重なっていたのでチラシに載ってる夜の蝶達のブラはFIFAのサッカーボールをかたどっていました。
ドッグレース観戦後タクシーを拾って香港行きのフェリーターミナルへ帰る途中、タクシーの運転手がシート越しにいくつかのチラシを我々に見せながら言うのです。
「サウナ?マッサージ?」と。
すでに、フェリーターミナルへ行ってくれと言っていたにも関わらずです。
それは、まさに、漢の器を試された瞬間でありました。
・・・マカオは良い街であります!!
綾小路: うーむ。この広告は、よく見ると雑誌のグラビアからそのまま拝借したように見えるなぁ。実際のところ、マカオにはどんな夜の蝶が潜んでいるのでしょうか?トルミネール公に聞いてみるしかなさそうです。



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