タイ4日目
(激写日:2001/4/24)



●古都アユタヤの栄華を訪ねて

本日は、バンコク到着後にパンダバスに直接電話をかけて申し込んでいたツアーに参加。
私が参加したコースは、アユタヤ遺跡とバンパイン宮殿をバスで巡る内容で、「地球の歩き方」に付属の割引券を使用すると、料金は1100バーツ(3300円)であった。インターネットから申し込むともう少し安い。


●バンパイン宮殿

1時間ほどで、宮殿に到着。
木には、蘭が寄生している。
写真からは、分からないが本日も気温は、35℃以上あり、ペットボトルの水が手放せない。

チャオプラヤー川の中州に庭園は存在する。
宮殿は、王室関係者が利用する際には、一般人の観光ができないので、注意が必要である。

左が、タイ風建築の水上パレス『アイサワン・ティッパート』

様々な建築様式の建物が庭園に存在する。

ゾウやライオンなどを模した植え込みが面白い。


左が庭園内を監視する見晴らし台。
華僑の寄付金によって建てられた中国風の建物もある。

トイレに設置された公衆電話。

昔、この川で王妃が船から転落したのだが、王以外の人間が王妃に触れると一家皆殺しの刑に処せられるため、誰も助けることができずに、王妃は溺れ死んだそうだ。(ガイドさん談)

●日本人町跡

ここには、1610-1630年までの間に1500人以上の日本人が住んでいたとのこと。

当時の日本人町の頭領「山田長政」の墓がある。


●ワット・ヤイ・チャイモンコン

『ヤイ・チャイモンコン』という高さ72メートルもある仏塔。
サフラン色の袈裟をまとった白い寝釈迦仏は、ストIIのサガットステージでも有名。

なぜか、ピカチュウやドラえもんのぬいぐるみが祠に祭られている。

金色の仏像には、多くの観光客が参拝していた。

整然と並ぶ仏像。
仏塔には、階段があり、途中まで昇ることができる。
仏塔に登り、撮影。
ビルマ軍に破壊された仏塔。

犬にはつらい猛暑である。タイの犬は、毛がとても短く、暑さのため日中は、ほとんど横になっている。


●エレファントキャンプ

ご覧のように象乗りを楽しんだ。インド象は、アフリカ象と違いとてもおとなしく、暴れるようなことは全くなかった。

象乗りの料金は、10分200バーツ(600円)である。象に乗る機会など滅多にないので、タイに行かれたならば、是非象に乗ってみることをお奨めする。

ゾウ使いの若者は、日本人観光客に「オッハー!」と挨拶していたぞ。誰だそんなことを教えたのはっ!
左は、小象である。小象とのツーショット撮影には、チップ20バーツほどを渡してあげよう。

●ワット・マハタート

ここも仏像や仏塔がビルマ軍に激しく破壊されている。


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看板にあるとおり、頭の無い仏像の後ろから顔を出して記念写真をとることは、不敬にあたるため、厳禁である。
仏像の頭が木の根に取り込まれている神秘的な光景。

ここで、人物を含めて記念撮影する場合は、しゃがんだ状態で仏像の頭部より自分の頭が上に出ないようにしなければいけない。

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ワット・マハタートにある仏塔は、アユタヤ王朝の中でも一番古い形式のもので、クメール美術の影響が見られるとのこと。
日本人観光客が多いためか、日本語による注意書きがある。
仏像は、ビルマ軍に破壊されたあと、頭部は、泥棒に盗まれてしまった。
現在、少しずつ修復作業が行われている。

●ワット・プラ・シー・サンペート

セイロン様式の3基の仏塔は、アユタヤの象徴的建造物で、観光ポスターでもよく紹介されている。
ここもビルマ軍の破壊を免れることは、出来なかった。

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パンダバスのガイドさん。右からホンさん、トーさん。
とても日本語が堪能で、気さくな方であった。
タイ人の男性は、一生に一度は、仏門に入らなければならないらしい。
僧は、「生き物を殺してはならない」、「性的交渉をもってはならない」などの227条の戒律を守って生活している。女性旅行者は、乗り物の中でも僧の隣に座るのは避けるなど、特に注意しなければならない。

●宝石工場

帰りにバンコクの宝石工場 『GEMS GALLERY』 に寄った。宝石の加工作業を直に見ることが出来た。


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