長崎バイオパークに行ってみた(1)

先日民事再生法の適用を申請したばかりの、長崎バイオパークへ行ってきた。
長崎バイオパークは小動物と触れ合うことが出来る小型のサファリパークのようなテーマパーク。
動物達を至近距離で観察できたり、実際に触ったり、直にエサを手渡しであげることが出来たりする。また、小さくて愛嬌のある可愛らしい動物も多く、動物好きにはたまらない施設なのだ!


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公園入口にコンゴウインコがお出迎え。青空に映える鮮やかな羽色!気分は熱帯!!
長崎バイオパーク経営破綻のニュースを聞きつけて焦ったのか、はたまた連休のせいか、来園者は多く、駐車場は満車に近い意外な賑わいを見せていた。
動物達を至近距離で観察できるだけでなく、幾つかの動物達には手渡しでエサをあげることが出来る。エサは動物達の住み処の近くにご覧のようなガチャガチャが置いてあり、1カプセル/100円で購入できる。
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動物達の居住エリア近くに来ると、上のような看板に動物の簡単な説明が記されてある。
入場口からすぐのところにツルやカモ、白鳥などの水鳥たちの池があり、その先にクモザルたちの池がある。池の真ん中にはロープがかけられた小屋が建ててあり、そこにクモザル達がいる。
「クモザル」それは英語で言えば「すぱいだーまんきー」、まさにクモ!彼らは尻尾や手足を巧みにつかってロープや組み上げられた木をひょいひょいと渡って来園者の投げたエサを拾うのだ。
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小屋の中から顔を出してこちらを睨むクモザル様。
クモザル達の池から階段を登ると、途中にラマ発見。このラマはとても大人しく、子どもたちに囲まれて、なでられたり、エサを貰ったりしていた。長崎バイオパークには30頭ものラマが飼育されており、その飼育数は日本一だとのこと。
とても優しい、吸い込まれそうなその瞳、眼差し。ああ、癒される!
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と、油断して、頭をナデナデしていると、突然オレのカメラバッグを口に入れ、モグモグやり始めた。
この、人間には伺い知れぬ、カワイイばかりではない動物達の予測できない行動によるハプニングこそ、動物達との触れ合いをコンセプトにする長崎バイオパークの真骨頂!
人類は自分の意のままにならぬ、自分以外の生物が存在することについて、このバイオパークで学ばねばならぬ!!
ラマが居た階段を登りきると、「熱帯館」というドームが見えてくる。ドームの中は熱帯の植物が植えられており、熱帯の鳥や蝶等が放たれている。
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ドームに入ってふと右上を見ると、インドオオコウモリが普通にぶら下がっていた。しかも、そのコウモリの尻にはどういうわけか蝶がとまっていたのであった。見回してみると、木々の間に派手な赤色の鳥や、やたらくちばしが大きな鳥とかが居るのが見えた。
さらに進むとアルマジロがいた。しかし、暑さのせいか、或いはただ単に眠かったのか、はたまたサボタージュか、地面に掘った穴にごろりと寝ころび、まぶしいのか眼を隠してお昼寝の最中であった。
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あられもない姿でお休み中のムツオビアルマジロのお二人。仲は良いようだ。
【ムービー】
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長崎バイオパークの魅力は至近距離で動物を鑑賞できたり、エサをあげられたり、触れ合ったり出来るところ。というわけで、せっかくなのでラマのエサやりムービーをアップしてみる。(real形式、1MBくらい。Real Playerのダウンロードはこちらから。)
biopark_llama.rm ストリーミングはこちら

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